研究者
J-GLOBAL ID:201501078388177467   更新日: 2024年01月30日

伊藤 貴昭

イトウ タカアキ | Ito Takaaki
所属機関・部署:
職名: 専任准教授
研究キーワード (1件): 説明
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2024 言語活動における認知プロセスの検討と実践への適用に関する研究
論文 (13件):
  • 学習意欲を高めるために教師は何をしているか-ARCSモデルに基づいた検討-. 明治大学教職課程年報. 2020. 42. 19-28
  • 説明状況の違いが説明者自身の理解促進効果に与える影響-相手に教授する状況と自分の理解を確認する状況の比較-. 教育心理学研究. 2019. 67. 132-141
  • 教職志望の学生は素朴理論を持つ子どもにどう指導するか. 明治大学教職課程年報. 2018. 40. 11-19
  • 伊藤 貴昭, 垣花 真一郎. 説明行為における聞き手の理解状況に対する推論と説明内容の関係. 読書科学. 2016. 58. 1. 17-28
  • 学習意欲を高める授業デザインの検討. 明治大学教職課程年報. 2016. 38. 55-66
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書籍 (7件):
  • 学びを創る・学びを支える-新しい教育の理論と方法-
    一藝社 2020
  • 教師のための説明実践の心理学
    ナカニシヤ出版 2019
  • 発達と学習
    学文社 2018
  • 公認心理師のための説明実践の心理学
    ナカニシヤ出版 2018
  • 算数・理科を学ぶ子どもの発達心理学:文化・認知・学習
    ミネルヴァ書房 2014
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 説明場面における説明目的の違いが話者自身の理解促進効果に与える影響
    (日本教育心理学会第60回総会 2018)
  • 「よい説明」に寄与する要因の検討
    (The 31st International Congress of Psychology 2016)
  • 説明における聞き手の理解状況のモニタリングが説明内容に及ぼす影響
    (日本教育心理学会第57回総会 2015)
  • 知識構築活動における問題設定プロセスの検討
    (日本心理学会第78回大会 2014)
  • 新たな学びのスタイルの形成を目指して
    (日本教育心理学会第55回総会 2013)
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Works (1件):
  • 誠信心理学事典
    2014 -
所属学会 (5件):
日本読書学会 ,  日本認知科学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本教育工学会 ,  日本心理学会
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