研究者
J-GLOBAL ID:201501081921799018
更新日: 2024年05月09日
徳永 俊太
Shunta Tokunaga
研究キーワード (4件):
歴史教育
, イタリア
, カリキュラム
, 教育方法
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2024 - 2027 持続可能な社会を経験できる学校の研究-イタリアの学校再生計画に着目して-
- 2019 - 2024 イタリアにおける市民性育成の取り組み-学校と地域社会との関りに着目して-
- 2019 - 2021 イタリアにおける市民性育成の取り組み-学校と地域社会との関りに着目して-
- 2015 - 2018 文化共生社会に向けた学校教育におけるコンピテンシーの生成 -欧州イタリアの異文化間教育のケース-
- 2015 - 2018 生涯学習社会における学校教育の役割 に関する考察 -生涯学習国イタリアの事例から-
論文 (12件):
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徳永俊太, 新谷幸三. 教職大学院における実習と省察の実践分析-多面的・多角的に内外から教育実践を見る-. 京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報. 2023. 11. 1-10
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徳永 俊太, 冨永 吉喜, 西 祐子. 省察を軸にした教職大学院の授業(3) ー「達成されたカリキュラム」から新しいカリキュラムへー. 京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報. 2022. 11
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徳永 俊太, 冨永 吉喜, 辻 元弘. 省察を軸にした教職大学院の授業 ー「小文字の理論」に着目してー. 京都教育大学大学院教育実践研究科年報. 2020. 9. 1-12
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徳永 俊太. 授業研究における記録のあり方 ー省察とのつながりに着目してー. 京都教育大学大学院教育実践研究科年報. 2019. 1-10
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徳永 俊太. 1970年前後のイタリアにおける学校の変革に関する考察 -雑誌『学校実践』の分析を通して-. 京都教育大学紀要. 2017
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書籍 (11件):
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変動する総合・探究学習 -欧米と日本 歴史と現在-
大修館書店 2023
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カリキュラム研究事典
ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623087549
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教育評価重要用語事典
明治図書 2021
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変動する大学入試 -資格か選抜か ヨーロッパと日本-
大修館書店 2020 ISBN:9784469222722
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小学校新学習指導要領改訂のポイント:新3観点による資質・能力の評価がわかる!
日本標準 2019 ISBN:9784820806561
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講演・口頭発表等 (20件):
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イタリアの公教育における教育目標としてのSDGsの位置づけ-市民性教育との関係に着目して-
(教育目標・評価学会第34回大会)
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KJ法を用いた教職大学院における省察の実践-学びの総括を目指して-
(日本教師教育学会第33回研究大会)
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教員養成における総括的評価のあり方 -教職大学院での取り組みをふまえて-
(教育目標・評価学会第31回大会 2020)
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戦後イタリアにおける現代史教育の展開 -歴史教育研究における位置に着目して-
(教育方法学会 2019)
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変動する世界の大学入試 -ヨーロッパを中心に-
(日本カリキュラム学会 2019)
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学歴 (3件):
- - 2013 京都大学 教育学研究科 教育科学専攻
- - 2013 京都大学 教育学研究科 教育科学専攻
- - 2003 大阪外国語大学 外国語学部 地域文化学科イタリア語専攻
経歴 (2件):
- 2015/04 - 現在 連合教職実践研究科 准教授
- 2015/04/01 - 現在 京都教育大学 連合教職実践研究科 准教授
委員歴 (4件):
- 2023/12 - 現在 教育目標・評価学会 全国理事
- 2019/04 - 2020/03 教育目標評価学会 大会実行委員
- 2019/04 - 2020/03 教育目標・評価学会 大会実行委員
- 2015/04 - 2016/03 教育目標・評価学会 大会運営委員会
所属学会 (9件):
日本教師教育学会
, 日本比較教育学会
, 日本社会科教育学会
, 全国社会科教育学会
, 日本教育学会
, 教育目標・評価学会
, 日本教育方法学会
, 日本カリキュラム学会
, 関西教育学会
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