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研究者
J-GLOBAL ID:201501082741536945
更新日: 2024年11月18日
髙橋 恭子
タカハシ キョウコ | KYOKO TAKAHASHI
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直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
小樽商科大学 保健管理センター
小樽商科大学 保健管理センター について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
競争的資金等の研究課題 (6件):
2023 - 2026 極端高温等が暑熱健康に及ぼす影響と適応策に関する研究
2000 - 2002 ストレスの生体影響に関する神経科学的研究-海馬神経線維の形態と神経生理を用いて-
1998 - 2000 ヘム・酸素を介する生体調節系とその機能異常
1998 - 1999 環境汚染物質による高次情報伝達機能障害の評価法の開発-遺伝子および中枢神経の情報伝達制御金属を指標として-
1998 - 1999 中枢神経系の金属イオン膜輸送機構と脳機能-必須微量金属の膜輸送蛋白の動態を中心として-
1997 - 1999 ストレス処理の中枢機構と免疫応答の解明
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論文 (13件):
高橋恭子, 石川予維, 横山美紀. 特定健診実施後10年経過時点における前期高齢者の生活習慣病リスクの変化. 北海道公衆衛生学雑誌. 2021. 34. 2. 109-114
高橋恭子, 築島恵理. 高齢化の進行する地域における要介護原因疾病の変化. 日本公衆衛生雑誌. 2021. 68. 3. 195-203
志渡晃一, 米田龍大, 児玉壮志, 伊藤俊弘, 高橋恭子, 安藤陽子, 小川克子, 佐々木浩子, 木口幸子, 高橋光彦, et al. 高等教育機関に所属する学生の抑うつ症状と生活習慣との関連~性別検討~. 北海道公衆衛生学雑誌. 2019. 32. 2. 121-126
髙橋恭子, 中川美和子, 佐藤希代巳, 杉山成. 大学生の生活習慣およびやせ志向が骨密度に及ぼす影響. CAMPUS HEALTH. 2018. 55. 1. 161-163
米田政葉, 高橋恭子, 佐々木浩子, 高橋光彦, 米田龍大, 志渡晃一. 北海道内の新入学生におけるSence of Coherenceとその関連要因の検討. 北海道公衆衛生学雑誌. 2018. 31. 2. 157-162
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MISC (24件):
佐藤ななみ, 奥村沙緒里, 戸ノ﨑琴子, 中澤祥子, 佐藤眞生子, 本間ひとみ, 高橋恭子, 山口亮. さっぽろウェルネスの推進と第4次札幌市食育推進計画. 北海道の公衆衛生. 2024. 50. 36-42
高橋恭子, 佐藤希代巳, 北川こずえ, 杉山成. 大学生の体格変化、生活習慣への新型コロナウイルス感染症の影響. CAMPUS HEALTH. 2023. 60. 1. 307-309
高橋恭子, 佐藤希代巳, 北川こずえ, 杉山 成. 大学における新型コロナウイルス感染症発生状況と感染拡大リスクの検討. 第59回全国大学保健管理協会北海道地方部会研究集会報告書. 2023. 13-15
高橋恭子、泉谷利佳、佐藤希代巳、杉山成. 大学生の食物アレルギーの有病状況-学生定期健康診断の問診結果より-. CAMPUS HEALTH. 2020. 57. 1. 123-125
髙橋恭子, 中川美和子, 佐藤希代巳, 杉山成. 大学生のやせ志向と体型認識のずれ. 第54回全国大学保健管理協会北海道地方部会研究集会報告書. 2017. 42-45
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講演・口頭発表等 (20件):
野菜摂取量可視化による勤労世代の野菜摂取行動、意識の変化
(令和6年度日本産業衛生学会北海道地方会 2024)
大学生に対する効果的な薬物乱用防止教育の検討 -学生が期待する教育とは-
(第61回全国大学保健管理協会北海道地方部会研究集会 2024)
食塩摂取量に関連する食事、生活習慣の検討
(第94回日本衛生学会学術総会 2024)
大学生の薬物乱用教育に対する意識
(第75回北海道公衆衛生学会 2023)
大学生に求められる薬物乱用防止教育の検討ー大学生の薬物乱用リスクの認識ー
(第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
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学位 (1件):
博士(医学) (北海道大学)
経歴 (1件):
2015/04 - 現在 国立大学法人 小樽商科大学 保健管理センター 教授
受賞 (1件):
2018/10 - 北海道公衆衛生協会 北海道公衆衛生協会賞
所属学会 (4件):
日本公衆衛生学会
, 日本衛生学会
, 日本産業ストレス学会
, 日本産業衛生学会
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