ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201501099096129698   更新日: 2024年09月18日

岩本 裕子

イワモト ユウコ | Iwamoto Yuko
クリップ
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (3件): ボランティアコーディネーション ,  NPO ,  地域福祉
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2007 - 現在 ボランティア、NPO,地域福祉活動に関する研究
  • 2014 - 2015 NPO等住民活動による食事サービス活動のマネジメントに関する研究
論文 (2件):
  • 岩本 裕子. 「社協と民間ボランティアセンターの関係に見る社協ボランティアセンターの課題. 関西学院大学. 2011. 4. 人間福祉研究. 105-117
  • 岩本 裕子. 「社協型ボランティアセンターとNPO型ボランティアセンターにおける組織間関係とボランティアコーディネーションの発展プロセス-大阪市社協と大阪ボランティア協会の関係から-」. 2009
MISC (3件):
  • 岩本裕子. ボラセンそもそもヒストリー. 月刊ボランティア情報. 2015
  • 関西学院大学現代地域福祉研究会調査チーム, 牧里毎治, 岩本裕子. 『大阪市における地域活動・地域課題に関する住民の意識調査報告書第5ブロック編』. 『大阪市における地域活動・地域課題に関する住民の意識調査報告書第5ブロック編』. 2013
  • 関西学院大学現代地域福祉研究会調査チーム(牧里毎治, 岩本裕子. 『大阪市における地域活動・地域課題に関する住民の意識調査報告書第1ブロック編』. 『大阪市における地域活動・地域課題に関する住民の意識調査報告書第1ブロック編』. 2013
書籍 (5件):
  • ソーシャルワーク実習プログラミングワークブック ~実習先・養成校・実習生が協働するメリット~
    (株)みらい 2014
  • 『地域社会と人・組織をつなぐ、触媒的人材:市民型コミュニティワーカーを育むプログラム開発に関する報告書-市民自治社会を見据えて-』
    大阪市社会福祉協議会 2012
  • 『地域福祉計画における住民参加を促進するコミュニティワークと校区の機能に関する研究 事例研究報告書』
    関西学院大学人間福祉研究科牧里研究室 2011
  • 『地域福祉の今を学ぶ-理論・実践・スキル』
    ミネルヴァ書房 2010
  • 『ボランティア活動シリーズNo4 ひろがれ ふれあいの輪』
    大阪市社会福祉協議会 0991
講演・口頭発表等 (10件):
  • 「類型別にみた都道府県庁所在市の配食サービス事業~地域特性に応じた事業に向けて~
    (日本社会福祉学会 2015)
  • 実習プログラミングにおける実習先指導者-養成校教員-実習生の三者協働プロセスに関する実証的研究
    (日本社会福祉学会 2014)
  • 属性別にみる小地域活動への参画を促す要因の特徴および傾向
    (日本地域福祉学会 2014)
  • 活動属性別に見た小地域福祉活動への参画を促す手法について
    (日本地域福祉学会 2014)
  • 基本属性別にみる地域活動への参加に資する要因分析
    (日本地域福祉学会 2013)
もっと見る
Works (1件):
  • 社会福祉学習双書第16巻~学びを深める福祉キーワード集~
    2011 - 現在
学歴 (1件):
  • 2007 - 2009 関西学院大学 人間福祉研究科
委員歴 (3件):
  • 2012/10/20 - 2012/10/21 日本社会福祉学会 第60回秋季大会 事務局
  • 2010/09/23 - 日本地域福祉学会 「科研費・助成金スキルアップ講座」 事務局
  • 2010/09/23 - 日本地域福祉学会 「地域福祉のラウンドテーブル」事務局
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る