嶋崎まゆみ

嶋崎まゆみ | Mayumi Shimazaki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (1件)：応用行動分析

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (15件)：

加藤美朗, 嶋﨑まゆみ, 蓑﨑浩史. 知的障害との関連性の高い遺伝性疾患のある児童生徒の在籍状況 : 特別支援学校を対象とした調査より. 特殊教育学研究 = The Japanese journal of special education. 2021. 58. 4. 245-255
加藤美朗, 嶋﨑まゆみ. 特別支援学校に在籍する遺伝性疾患の子どもたち : 在籍児童生徒数および文献数調査から. 兵庫教育大学学校教育学研究. 2015. 28. 28. 95-100
野津山希, 堤俊彦, 嶋崎まゆみ. 地域におけるペアレント・トレーニングの汎用性促進を目指したプログラムの検討 : ピアカウンセリング効果の視点から. 福山大学こころの健康相談室紀要. 2013. 7. 131-139
加藤美朗, 嶋﨑まゆみ, 松見淳子. 遺伝性障害の行動問題の特性について : プラダー・ウィリー症候群の行動表現型の特定の試みをとおして. 行動科学. 2012. 51. 1. 45-56
野津山希, 堤俊彦, 嶋崎まゆみ. ペアレント・トレーニングにおける汎用性促進を目指したプログラム : ショートプログラム(5回)を用いた効果の検討. 福山大学こころの健康相談室紀要. 2012. 6. 6. 135-143

MISC (6件)：

加藤美朗, 嶋﨑まゆみ, 松見淳子. スミス・マゲニス症候群の行動問題に対する理解と発達支援の検討. 発達心理学研究 = The Japanese journal of developmental psychology. 2016. 27. 3. 243-256
宇和川美保, 嶋崎まゆみ. P1-8 ペアレント・トレーニングにおける保護者の言語行動の変容 : 言語行動の変容と育児ストレスの関連(一般演題(ポスター),テーマ:認知行動療法の「今」). 日本行動療法学会大会発表論文集. 2012. 38. 126-127
嶋崎まゆみ. 発達障害児の支援を考える (特集あらためて児童期の問題を考える). さぽーと. 2009. 56. 9. 8-10
嶋崎まゆみ, 加藤哲文, 野呂文行, 米山直樹, 神村栄一, 松見淳子. 学校支援において連携や協働を進めるために、『行動コンサルテーション』はいかに役に立つか : わが国への適用の現状と課題(大会実行委員会企画シンポジウム). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2006. 24. 27-27
嶋崎まゆみ, 加藤美朗, 宇和川美保. OB-04 発達障害児の親と担任を対象としたペアトレーニングの試み(1)(口頭発表セッションB). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2006. 24. 37-37

書籍 (5件)：

支援が必要な子どもの心と行動がわかる! 教師のためのサポートガイド (特別支援教育サポートBOOKS)
明治図書出版 2018 ISBN:4180929201
発達障がい・知的障がいのある子どもの水泳指導 : 泳げるようになろう
かもがわ出版 2012 ISBN:9784780305371
よくわかる発達障害-LD・ADHD・高機能自閉症・アスペルガー症候群 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
ミネルヴァ書房 2007 ISBN:4623047598
臨床心理学30章
日本文化科学社 2006 ISBN:482106183X
自閉症児の社会的行動I
岩崎学術出版社 1990

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本認知・行動療法学会 , 日本特殊教育学会 , 日本行動分析学会 , 日本行動科学学会 , 日本心理学会

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嶋崎 まゆみ