• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

  • 対象がありません。

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201601007814072590   更新日: 2025年03月17日

清水 雅裕

シミズ マサヒロ | Shimizu Masahiro
クリップ
所属機関・部署：
信州大学 工学部 物質化学科

信州大学 工学部 物質化学科 について


職名： 准教授
ホームページURL (2件)： https://masahiros0310.wixsite.com/masahiro-shimizu ,  http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/profile/ja.gCkVbUkh.html
研究分野 (6件)： 無機物質、無機材料化学 ,  材料加工、組織制御 ,  電子デバイス、電子機器 ,  エネルギー化学 ,  構造材料、機能材料 ,  電子デバイス、電子機器
研究キーワード (6件)： 電気化学 ,  多価カチオン電池 ,  プロトン二次電池 ,  イオン液体 ,  金属電析 ,  水晶振動子
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2024 - 2028 1.23 Vの電池電圧を超えるプロトン二次電池の開発
  • 2022 - 2025 非シアン浴を用いたAg-Bi合金/CNT複合めっき膜の創製
  • 2020 - 2023 対極電位から再考するマグネシウム二次電池負極としての黒鉛の可能性
  • 2018 - 2020 高性能金属空気電池の実現に向けたZnの析出形態制御
  • 2018 - 2019 金属空気電池の高性能化に向けた亜鉛の析出形態制御
全件表示
論文 (56件)：
  • Masahiro Shimizu, Daisuke Nishida, Tomonori Ichikawa, Ayaka Kikuchi, Susumu Arai. Electrochemical Proton Storage of Amorphous Titanium Oxide in a Highly Concentrated Phosphate Buffer. The Journal of Physical Chemistry C. 2025
  • Masahiro Shimizu, Takuya Kawai, Tomonori Ichikawa, Susumu Arai. Electrochemical protonation/deprotonation of TiNb2O7 in protic ionic liquids. Physical Chemistry Chemical Physics. 2025
  • Masahiro Shimizu, Koki Tsuchikane, Junki Inoue, Susumu Arai. Selective Zn/Na Ions Insertion into FePO4 Positive Electrode Tuned by Counter Anions in Aqueous Zn-Based Rechargeable Batteries. ChemElectroChem. 2024. 11. 4. e202300540
  • Susumu Arai, Koyuru Tomiita, Masahiro Shimizu, Haruhi Narita. Electrodeposition of Fe-Ni Alloy Films having Invar Compositions with Fe3+ as the Sole Iron Source. Journal of The Electrochemical Society. 2023. 170. 11. 112506-112506
  • Masahiro Shimizu, Daisuke Nishida, Ayaka Kikuchi, Susumu Arai. Protonation/Deprotonation of Rutile TiO2 in Acid Aqueous Electrolytes. The Journal of Physical Chemistry C. 2023. 127. 36. 17677-17684
もっと見る
MISC (1件)：
  • 野平 俊之, 細川 誉文, 山本 貴之, 松本 一彦, 萩原 理加, 清水 雅裕, 薄井 洋行, 坂口 裕樹. FSA系イオン液体中における金属Na負極および合金負極の可能性 (次世代蓄電池に向けた金属負極材料の新展開). 新電池構想部会講演会. 2016. 97. 9-23
書籍 (7件)：
  • 多価カチオンのインターカレーションとその 電池反応への応用可能性(ポストリチウムイオン電池の開発動向と実用化への課題)
    月刊 車載テクノロジー,技術情報協会 2022
  • 化学同人:化学(月刊)注目の論文:リチウムを使わない次世代の二次電池:電気化学デバイスにおけるキャリアイオンの多様性
    化学同人 2019
  • カーボンナノチューブの表面処理・分散技術と複合化事例
    技術情報協会 2019 ISBN:9784861047725
  • リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向
    CMC出版 2019 ISBN:9784781314853
  • リチウムイオン二次電池用炭素系負極材の開発動向
    CMC出版 2019 ISBN:9784781314358
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 2013 - 2016 鳥取大学大学院 工学研究科 博士後期課程 修了
  • 2011 - 2013 鳥取大学大学院 工学研究科 博士前期課程 修了
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (鳥取大学)
経歴 (4件)：
  • 2023/04 - 現在 信州大学 工学部 物質化学科 准教授
  • 2016/04 - 現在 信州大学 工学部 物質化学科 助教
  • 2014/04 - 2016/03 日本学術振興会 特別研究員DC2
  • 2013/05 - 2014/03 鳥取大学工学部附属GSC研究センター 研究員
委員歴 (1件)：
  • 2021/04 - 日本材料科学会先端ウェットプロセス研究会 幹事
受賞 (7件)：
  • 2018/02 - 電気化学会東海支部 若手研究者特別賞(ECS日本助成)
  • 2014/12 - 電気化学会関西支部 関西電気化学奨励賞
  • 2014/10 - 日本化学会 第4回CSJ化学フェスタ 優勝ポスター賞
  • 2014/02 - 鳥取大学 鳥取大学エンカレッジファンド
  • 2013/12 - 関西電気化学奨励賞
全件表示
所属学会 (6件)：
日本希土類学会 ,  アメリカ電気化学会(ECS) ,  表面技術協会 ,  日本分析化学会 ,  日本化学会 ,  電気化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM