研究者
J-GLOBAL ID:201601010674519515   更新日: 2024年04月14日

加来 鉄平

Kaku Teppei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 医療薬学
研究キーワード (2件): 臨床薬学 ,  薬物代謝
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2008 - 2010 神経堤細胞特異的プレセニリン1欠損による成長ホルモン分泌不全症モデル動物の樹立
  • 2008 - 2009 脊髄損傷修復への応用をめざした新たな神経保護薬の創生
論文 (11件):
  • Chiv Sinly, Hiroshi Saito, Rutchyaporn Anorach, Naoto Uramaru, Teppei Kaku, Rachadaporn Benchawattananon, Chernporn Navanukraw, Suwannee Panomsuk, Yoko Kubota, Theera Rittirod. Stability consideration in extemporaneous omeprazole suspension. Asia-Pacific Journal of Science and Technology. 2023. 28. 1. 1-5
  • Teppei Kaku, Miiru Suzuki, Takanari Tominaga, Akio Ogawa, Atsushi Shimizu, Kazutaka Watanabe, Kazuaki Watanabe, Tomoji Maeda, Yoshikazu Matsuda. Efficacy of the Extract from Fermentation of Soybean and Rice Bran on Hyperglycemia. YAKUGAKU ZASSHI. 2022. 142. 3. 289-293
  • 加来鉄平, 吉川庸平, 本多智史, 勝田敏文, 勝田啓, 松田佳和. 薄毛男性におけるキャピキシル・ピディオキシジル配合化粧品「フィンジア」の臨床的評価. フレグランスジャーナル. 2018. 46. 3. 52-56
  • 松村久男, 飯田美奈子, 加来鉄平, 齋藤博, 村橋毅. 内用固形製剤の経管投与法の比較検討. 日本薬科大学教育紀要. 2017. 3. 17-20
  • 加来鉄平. 基礎系教員、保険薬剤師を経て臨床系教員に. 埼玉県薬剤師会雑誌. 2016. 42. 6. 18-21
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講演・口頭発表等 (6件):
  • 超音波懸濁法による内用固形製剤の崩壊懸濁性および経管栄養チューブ通過性に関する研究
    (第15回日本薬局学会学術大会 2021)
  • ボルテックス撹拌懸濁法による内用固形製剤の崩壊懸濁性および経管栄養チューブ通過性に関する研究
    (第15回日本薬局学会学術大会 2021)
  • 自転公転懸濁法による内用固形製剤の崩壊懸濁性および経管栄養チューブ通過性と薬剤安定性に関する研究
    (日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会 2018)
  • 地域医療対応型ドラッグストアにおけるリスク委員会の構築について
    (第21回日本医療薬学会年会 2011)
  • 4-メチルカテコールによる神経幹細胞保護作用
    (第128回日本薬学会年会 2008)
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学歴 (2件):
  • 2000 - 2005 東京薬科大学大学院 薬学研究科 薬学専攻
  • 1996 - 2000 東京薬科大学 薬学部
学位 (2件):
  • 博士(薬学) (東京薬科大学)
  • 修士(薬学) (東京薬科大学)
経歴 (3件):
  • 2016/04 - 現在 日本薬科大学 薬学部 講師
  • 2006/04 - 2010/03 松山大学薬学部 医療薬学科 助教
  • 2005/04 - 2006/03 東京薬科大学大学院 薬学研究科 薬物代謝安全性学教室 研究生
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