研究者
J-GLOBAL ID:201601011793803090   更新日: 2024年10月01日

林 靖人

ハヤシ ヤスト | HAYASHI Yasuto
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/areas/https://www.facebook.com/shinshuareas
研究分野 (6件): 認知科学 ,  商学 ,  感性情報学 ,  実験心理学 ,  感性情報学 ,  商学
研究キーワード (14件): アントレプレナー、アントレプレナーシップ ,  キャリア形成 ,  地域連携 ,  地域経営 ,  エシカル・コンシューマリズム ,  地域再生 ,  地域活性化 ,  心理学 ,  地域活性化・地方創生 ,  感性情報 ,  マーケティング ,  ブランド、ブランディング ,  消費者心理 ,  地域ブランド、地域ブランディング
競争的資金等の研究課題 (46件):
  • 2020 - 2026 文科省:大学による地方創生人材教育プログラム構築事業(COC+R)
  • 2021 - 2024 COVID-19に対する都市レジリエンスと心理レジリエンスの時空間分析
  • 2018 - 2023 仮想将来世代による新しい市民討議手法の開発と効果測定-将来人の思考プロセスは何か
  • 2019 - 2020 信州TLO:ブランドデザインワークス(BDW)を通じた地域ブランド構築支援事業
  • 2020 - 文科省:ユニバーシティ・エンゲージメントの強化と信州アカデミア構想の推進
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論文 (23件):
  • 内田 考生、林 靖人. 関係人口を創出するシェアハウスとその機能. 地域活性研究. 2023. 18. 199-208
  • ▶Common Factors of Stress Change under the First COVID-19 Outbreak as Observed in Four Global Cities(世界4都市から見るCOVID-19初期感染拡大期におけるストレス変化の一般的要因). Sustainability(サステイナビリティ). 2021. 13. 5996
  • 林靖人・山田崇・大島正幸. ▶地方自治体と大学の”連繋(れんけい)"による地域ブランド創造・地方創生事業. 産学連携学. 2020. 16. 2. 20-28
  • 林 靖人ほか. ▶信州100年企業創出プログラムの挑戦(ほくとう総研「NETT」). NETT. 2019. 104. 5-8
  • 林靖人. ▶信州自治2.0へ 次代の地域・社会を創生する人材とは(信州・自治展望30). 信州自治. 2018. 71. 6. 26-32
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MISC (8件):
  • 李 素婷, 林 靖人. 信州を未来へつなぐ人材育成と課題解決拠点『信州アカデミア』構想の実現にむけて(信 州大学「地〔知〕の拠点整備事業(大学COC)」キック・オフ・フォーラムの報告). 地域ブランド研究. 2014. 9. 9. 51-62-62
  • 林 靖人. 国土交通省 水の里の旅コンテスト2011大賞企画『めぐるり信州大町うるおいの二日間』の商品化 信州大学-大町市 地域ブランド共同研究:地域ブランド構築事業 第2弾. 地域ブランド研究. 2012. 7. 55-61
  • 林 靖人, 阿部 隆夫. 地域ブランドにおけるブランド想起の測定手法の開発:-DRMパラダイムの利用-. 日本感性工学会論文誌. 2012. 11. 4. 553-561
  • 林 靖人. 観光ニュートレンド 「ファッション」を通じて若者の旅・水文化への親しみを!. 観光とまちづくり. 2011. 2011. 1. 36-38
  • 林靖人. 産学官連繋による地域人材活用基盤整備のための調査研究(文系領域における産学官連繋モデル事業). 大学技術移転サーベイ2010. 2010. 219-223
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書籍 (2件):
  • 明日の地域をみつけるー信州大学地域戦略プロフェッショナル・ゼミ4年間の軌跡ー
    第一企画 2019
  • 現代社会と応用心理学6「クローズアップ 高齢社会」
    福村出版 2015
講演・口頭発表等 (7件):
  • 産学連携による中核人材育成に関する研究- 信州 100 年企業創出プログラムの事例から-
    (地域活性研究 2020)
  • 国際的認証制度を活用した地域資源の保全・利活用~木曽ユネスコエコパーク登録活動の事例~
    (産学連携学会第13回大会(2015) 2015)
  • 地域課題解決のための人材育成型シンクタンクの創出
    (産学連携学会第11回大会講演予稿集 2013)
  • 地域ブランド戦略の構築における心理学研究の活用
    (産学連携学会第10回大会講演予稿集 2012)
  • 消費者の関与が地域ブランドの認知に与える影響 -DRMパラダイムを用いた客観的測定の試み-
    (日本心理学会第79回大会発表論文集 2012)
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学歴 (3件):
  • 2009 - 2013 国立大学法人 信州大学大学院 総合工学系研究科 生命機能・ファイバー工学専攻
  • 2001 - 2004 国立大学法人 信州大学大学院 人文科学研究科 地域文化専攻
  • 1997 - 2001 国立大学法人 信州大学 人文学部 人間情報学科
経歴 (2件):
  • 2019/10 - 現在 信州大学 人文科学域・総合人間科学系 教授
  • 2015 - 2019/09 信州大学 人文科学域・総合人間科学系 准教授
委員歴 (4件):
  • 2015 - 現在 地域活性学会 理事
  • 2021/09 - 2023/09 地域活性学会 研究推進委員会 委員長
  • 2019/09 - 2021/09 地域活性学会 学会誌編集委員会 委員長
  • 2015/09 - 2021/09 地域活性学会 学会誌編集委員会
受賞 (1件):
  • 2013/09/05 - 日本感性工学会 日本感性工学会 論文賞
所属学会 (5件):
産学連携学会 ,  地域活性学会 ,  日本感性工学会 ,  日本心理学会 ,  社会調査協会
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