三浦周

ミウラシュウ | shu miura

所属機関・部署：
職名：非常勤講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：中国哲学、印度哲学、仏教学

研究キーワード (5件)：近代仏教学 , 仏教国益論 , 排仏論 , 護法論 , 排耶論

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (4件)：

MISC (13件)：

三浦周. 「仏教に社会性はあるか-19 世紀東アジアにおける排耶論を通じて-」. 大正大學研究紀要 = MEMOIRS OF TAISHO UNIVERSITY Faculty of Buddhist Studies Faculty of Human Studies Faculty of LiteratureFaculty of Communication and Culture. 2015. 100. 39-47
三浦周. 護法と大和魂 : 仏教国益論に関する一考察. 仏教文化学会紀要. 2014. 23. 179-224
三浦周. 仏教に社会性はあるか : 19世紀東アジアにおける排耶論を通じて (佛教文化学会第23回学術大会(第2回大正大学-金剛大学校国際学術研究発表会) 現代社会における仏教の諸問題). 仏教文化学会紀要. 2014. 23. 1-6
三浦周. 翻刻南條神興『護法急要辨』(2). 大正大学綜合佛教研究所年報. 2013. 35. 121-151
三浦周. 近世排仏論と近代仏教学 : 文献学の在り方をめぐって (綜合佛教研究所研究助成中間報告) -- (近代日本の「宗門系大学」における僧侶養成と学術研究に関する実証研究). 大正大学綜合佛教研究所年報. 2013. 35. 176-178

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

昭和前期における仏教思想の教化と教育-教化総動員運動を中心に-
(仏教思想学会第39回学術大会 2023)
宗教教育の公共性について-明治以降の日本仏教教育をもとに-大正大学の場合を中心として
(第7回仏教教育学研究会 2023)
新仏教概念と教化
(第31回佛教文化学会学術大会 2022)
新仏教概念と青年運動
(佛教文化学会第30回学術大会 2021)
昭和前期の仏教系大学における教育と教化-大正大学を中心として-
(日本仏教教育学会第30回学術大会 2021)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本仏教教育学会 , 日本宗教学会 , 日本佛教学会 , 日本近代仏教史研究会 , 佛教文化学会

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