研究者
J-GLOBAL ID:201601019105058000   更新日: 2024年02月01日

千 仙永

チョン ソニョン | Chun Sunyoung
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 日本語教育
研究キーワード (1件): 日本語教育
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2024 大学アカデミック・ライティングによる大学生および大学院生の書き手としての成長
  • 2017 - 2021 グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用に関する実証的研究
  • 2014 - 2017 e-Learningを活用した日本語発音学習支援と自律学習モデルに関する研究
論文 (8件):
  • 戸田貴子, 千仙永, 伊藤沙智子. グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座-韓国人学習者および教師を対象とした調査から-. 日本語學研究. 2020. 63. 39-55
  • 戸田貴子, 大久保雅子, 千仙永, 趙氷清. グローバルMOOCsの相互評価における継続参加-日本語発音オンライン講座の分析を通して-. 日本語教育. 2018. 170. 32-46
  • 千仙永. 音声教育実践における実習生間の意見交換-メーリングリストの内容分析から-. 日本語學研究. 2017. 52. 101-120
  • 千仙永. 日本語音声教育の変遷・課題・展望-日本国内における教師教育に着目して-. 早稲田日本語教育学. 2017. 22. 41-60
  • 千仙永. 発音指導実践における実習生と学習者のインタラクション-実習生の学びを中心に-. 日本語學研究. 2016. 48. 125-142
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講演・口頭発表等 (32件):
  • アクセントの実践的な学びによる日本語教師の意識変化
    (第41,42回 韓国日本語学会 国際学術大会 2020)
  • グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査-韓国人教師を対象として-
    (第40回 韓国日本語学会 国際学術大会 2019)
  • グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査-韓国人学習者を対象として-
    (第35回 韓国日語教育学会 国際学術大会 2019)
  • 중학교 생활일본어에 나타난 발음 요소 분석-2015 개정 교육과정 및 교과서를 대상으로-
    (第39回 韓国日本語学会 国際学術大会 2019)
  • 日本語教科書の分析をとおした引用指導に関する一考察-自分の論への組み込みを観点に-
    (早稲田大学日本語教育学会 2019年春季大会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士 (早稲田大学)
受賞 (1件):
  • 2018/03 - 早稲田大学 『早稲田日本語教育学』優秀論文賞 日本語音声教育の変遷・課題・展望-日本国内における教師教育に着目して-
所属学会 (4件):
韓国日語教育学会 ,  韓国日本語学会 ,  早稲田大学日本語教育学会 ,  日本語教育学会
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