• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201701002092675665   更新日: 2024年12月08日

杉本 興運

スギモト コウウン | Sugimoto Koun
所属機関・部署：
東洋大学 国際観光学部

東洋大学 国際観光学部 について


職名： 准教授
研究分野 (5件)： 地理学 ,  地域研究 ,  地理学 ,  観光学 ,  観光学
研究キーワード (8件)： 観光・都市地理 ,  観光地マネジメント ,  地域観光政策 ,  観光動態分析 ,  景観解析 ,  地理情報システム ,  データサイエンス ,  生成AI活用
競争的資金等の研究課題 (22件)：
  • 2024 - 2027 観光地誘致圏の時空間特性を把握する探索的分析技術と動的可視化手法の構築
  • 2024 - 多機能型観光ストリートビューを活用したSTEAM教育推進プロジェクト
  • 2022 - 2023 人流データを活用した観光地誘致圏の時空間的詳細化に関する研究
  • 2022 - 2023 統計・ビッグデータによる観光地域の内部構造と域内観光流動の分析
  • 2020 - 2023 データフュージョンによる時空間解像度の高い地域観光統計整備手法の開発
全件表示
論文 (48件)：
  • 杉本興運. ライブ・エンタテイメント産業におけるパンデミックの影響と回復過程:2019-2022年のイベント時系列データ分析. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2024
  • 杉本興運. 人流データを活用した観光地誘致圏の時空間的詳細化に関する研究. 公益財団法人国土地理協会 2022年度学術研究助成 成果報告書. 2024
  • 杉本興運. 人流データを活用した観光地誘致圏の時空間的変化の分析-箱根町を事例としたCOVID-19発生前後年における比較-. 都市計画論文集. 2024. 59. 2. 158-167
  • 栗原剛, 内田彩, 佐野浩祥, 杉本興運, 新庄瑳やか. 質保証に着目した 近年の高等観光教育に関するレビュー. 観光学研究. 2024. 23. 59-74
  • トテンショウ, 杉本興運. ペット同伴旅行者の受入環境に関する基礎的研究 : 箱根町におけるペット同伴可能な施設の立地・サービスの分析. 日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2023. 38. 189-193
もっと見る
MISC (19件)：
  • 杉本興運. コロナ禍発生前後での観光関連産業の動向-飲食店と娯楽業を事例に-. 新型コロナ・特別プロジェクト報告書(日本観光研究学会). 2021. 9
  • 太田慧, 飯塚遼, 杉本興運, 池田真利子. 夜のウォーターフロントの再編とナイトライフ. 地理. 2020. 65. 10. 20-27
  • 池田 真利子, 飯塚 遼, 磯野 巧, 卯田 卓矢, 太田 慧, 杉本 興運, 金 延景, 中川 紗智, 福井 一喜. ナイトライフ観光とナイトタイムエコノミーに関する研究 成果報告 : 2年間の研究分科会活動と成果報告、そして今後に向けて. 観光研究 = The tourism studies : 日本観光研究学会機関誌. 2020. 32. 1. 91-94
  • 杉本興運, 西村圭太. サイクルツーリズムの動向と地域活性化に向けた取り組み:北海道の事例を中心に. 地理. 2020. 65. 4. 20-29
  • 杉本興運, 菊地俊夫. 東京都台東区上野における産学官連携プロジェクトの活動報告. 観光科学研究. 2020. 13. 55-60
もっと見る
書籍 (10件)：
  • 地理学事典
    丸善出版 2023 ISBN:4621307932
  • 若者と地域観光-大都市のオルタナティブな観光的魅力を探る-
    ナカニシヤ出版 2021
  • 地の理の学び方-地域のさまざまな見方・考え方-
    二宮書店 2021
  • Geography of Tokyo
    Asakura Publishing 2020
  • 東京地理入門
    朝倉書店 2020
もっと見る
講演・口頭発表等 (53件)：
  • 人流データを活用した観光地誘致圏の時空間的変化の分析ー箱根町を事例としてー
    (第16回地理空間学会大会 2023)
  • 世界一受けたい授業の講師による、 もっとディープなそっくり世界遺産
    (ツーリズムEXPOジャパン 2022)
  • 観光客の移動や誘致圏、GPSやGISを活用した観光動態の分析
    (観光経営人材育成講座(東洋大学と東京都の共催) 2022)
  • 東京の観光:世界に誇る観光都市を目指して
    (東京都立大学オープンユニバーシティ 2021)
  • 東京の空間特性と観光的魅力
    (東京都×東洋大学による観光振興理解促進プロジェクト 「観光都市・東京の未来~観光は人々に何をもたらすか~」 2021)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2011 - 2014 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域(博士後期課程)
  • 2009 - 2011 首都大学東京大学院 都市環境科学研究科 観光科学域(博士前期課程)
  • 2005 - 2009 首都大学東京 都市環境学部 建築都市コース
学位 (1件)：
  • 博士(観光科学) (首都大学東京(現・東京都立大学))
経歴 (11件)：
  • 2022/10 - 現在 國學院大學 観光まちづくり学部 兼任講師
  • 2020/04 - 現在 東洋大学 国際観光学部 准教授
  • 2022/04 - 2022/09 東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 地理環境学域 非常勤講師
  • 2021/11 - 2022/03 立教大学 観光学部 兼任講師
  • 2020/05 - 2021/03 東京都立大学 都市環境学部 客員准教授
全件表示
委員歴 (15件)：
  • 2024/04 - 現在 日本地理学会 編集委員会
  • 2023/04 - 現在 DIC(Digital Innovation City)協議会 有識者
  • 2022/04 - 現在 日本都市計画学会 学術委員会(幹事)
  • 2020/07 - 現在 日本観光研究学会 大会学術委員会
  • 2020/07 - 現在 地理空間学会 評議員
全件表示
受賞 (6件)：
  • 2024/06 - 日本観光研究学会 優秀論文賞
  • 2019/05 - 日本観光研究学会 優秀論文賞
  • 2019/01 - 首都大学東京 リーディングサイエンティスト
  • 2018/05 - 日本観光研究学会 優秀論文賞
  • 2015/10 - 第10回日中韓地理学会議(第1回アジア地理学会議) 優秀ポスター賞
全件表示
所属学会 (7件)：
土木学会 ,  日本都市計画学会 ,  東京地学協会 ,  地理空間学会 ,  地理情報システム学会 ,  日本観光研究学会 ,  日本地理学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM