多賀健

タガケン | Taga Ken

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (8件)：サッカー , ドリブル , コーチング , トレーニング , 視線 , 認知 , 判断 , スポーツ教育

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (5件)：

多賀健, 浅井武. 中学生を対象としたサッカーにおける継続的なドリブルトレーニングがドリブル動作様式及びゲームパフォーマンスに及ぼす効果. 体育学研究. 2022. 67. 273-296
東浦拓郎,多賀健. 新型コロナウイルス感染拡大に伴う運動部活動の長期休止が青年期サッカー選手の体格・体力と認知機能に及ぼす影響. 亜細亜大学国際関係紀要学部開設30周年記念号. 2021. 30. 287-301
東浦拓郎, 多賀健. 非エリート・ユースサッカー選手における認知機能と体力・ドリブル技術の関係. 亜細亜大学学術文化紀要. 2020. 36. 81-94
多賀健, 浅井武. 幼児を対象としたサッカーのドリブルスキル向上における技術的変化. 北海道体育学研究. 2019. 54. 31-41
Taga K, Asai T. The Influence of Short-term Intensive Dribbling Training on Ball Skill -Training Intended for Eighth-grade Soccer Players-. Football Science. 2012. 9. 35-49

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

サッカーにおける異なる年代及び習熟度での突破のドリブル動作様式の特性
(第74回日本体育・スポーツ・健康学会 2024)
フットサル授業におけるウォーキングフットボール導入が学習者の戦術理解に及ぼす効果
(北海道体育学会第3回研究発表会(2024) 2024)
異なる年代及び習熟度におけるサッカーのシザースフェイント動作様式の違い
(第35回日本コーチング学会 2024)
サッカーにおける継続的なドリブルトレーニングがドリブル動作様式に及ぼす効果
(第73回日本体育・スポーツ・健康学会 2023)
Training to enhance dribbling and passing performance in Football
(European College of Sport Science Congress Paris 2023 2023)

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

全国大学体育連合 , European College of Sport Science , 日本コーチング学会 , 北海道体育学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本スポーツ教育学会 , 日本教育医学会

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