研究者
J-GLOBAL ID:201701004925433698
更新日: 2020年11月17日
田中 聡
タナカ サトシ | Tanaka Satoshi
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所属機関・部署:
立命館大学 文学部地域研究学域
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
立命館大学
文学研究科
立命館大学
衣笠総合研究機構 アート・リサーチセンター
立命館大学
衣笠総合研究機構 加藤周一現代思想研究センター
研究キーワード (1件):
日本古代史,日本史学史,京都地域資料論
論文 (10件):
田中聡. 蓑島・井上両氏への応答. 歴史科学. 2017. 228. 55-58
京都学の研究素材としての「戦後教育資料」. 立命館文学. 2017. 649. 66-77
北海道大学アイヌ, 先住民研究センター編. 文献史からみた古代北方の『民族』的動態. 新しいアイヌ史の構築 先史編・古代編・中世編. 2012. 62-85
津田左右吉『神代史の新しい研究』-神話は人生と交わるか-. 現代思想 特集号:日本思想史ブックガイド60. 2005. 116-119
「朝鮮古代史」の形成と大坂金太郎. 岩波講座近代日本の文化史 月報. 2002. 6. 6-8
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書籍 (17件):
古代史研究の最前線 天皇陵
洋泉社 2016 ISBN:9784800308108
教養のための現代史入門
ミネルヴァ書房 2015
日本古代の自他認識
塙書房 2015
京都における歴史学の誕生-日本史研究の創造者たち-
ミネルヴァ書房 2014 ISBN:9784623070527
滋賀県所在梵音具資料調査報告書
滋賀県教育委員会 2013
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講演・口頭発表等 (29件):
伝統工芸の民俗考古学的調査および竹松家資料のデータベース作成と活用
(2017年度私大戦略報告会 2018)
東アジア史学史における「実証主義」の課題
(東アジア史学思想史研究会 2018)
尹海東『植民地がつくった近代-植民地朝鮮と帝国日本のもつれを考える-』(三元 社、2017年)を読む
(現代思想研究会 2017)
日本古代史研究における「民族論」の現状と課題
(東アジア史学思想史研究会 2017)
肥後和男と三品彰英の神話研究(仮題)
(京都大学人文科学研究所 共同研究「日本宗教史像の再構築」第6回研究会「シンポジウム 肥後和男再考-『宮座の研究』を中心として-」(仮題) 2015)
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Works (17件):
歴史マンガから差別を考える-歴史叙述とマンガを結びつける「差異の思考」-
2018 -
「古都」像の変容-平安京はどのように再発見されたか
2017 -
蓑島・井上両氏への応答
2017 -
『日本書紀』にみる夷人・渡来人
2013 - 2013
渡来人・夷狄が往来した古代の京都
2012 - 2012
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所属学会 (2件):
京都民科歴史部会
, 日本史研究会
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