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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
論文 (30件)：
講演・口頭発表等 (25件)：
学歴 (2件)：
学位 (1件)：
経歴 (6件)：
委員歴 (10件)：
受賞 (2件)：
所属学会 (4件)：
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東京電機大学 理工学部 共通教育群
東京電機大学 理工学部 共通教育群 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2021 - 2025 日英語疑問文および関連現象の質的・量的研究
- 2017 - 2023 統語論と言語使用のインターフェースに関する日英語研究
- 2015 - 2017 生成統語論と構造指示の仕組みによる相互補完的な説明体系の構築とその適用
- 坂本暁彦, 髙木幸子, ケビン・M・マクマナス. 英語における条件付き謝罪-発話行為論的分析と誠実性評価に基づく検証-. 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報). 2024. 124. 19. 147-152
- Akihiko Sakamoto. A Note on the Japanese Adverb Ittai in (Non)interrogatives. Tsukuba English Studies. 2024. 42. 197-209
- 髙木幸子, 坂本暁彦. 発話行為論と日本語における条件付き謝罪-加害責任の重さが誠実性評価に及ぼす影響-. 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報). 2023. 123. 165. 1-6
- 坂本暁彦, 髙木幸子. 日本語における条件付き謝罪-発話行為とポライトネス-. 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報). 2023. 123. 24. 139-144
- 坂本暁彦, 髙木幸子. ナント型感嘆文-不変化詞「の」の有無が快度評価に与える影響-. 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報). 2023. 122. 349. 102-107
-
英語における条件付き謝罪-発話行為論的分析と誠実性評価に基づく検証-
(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2024) -
発話行為論と日本語における条件付き謝罪-加害責任の重さが誠実性評価に及ぼす影響-
(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2023) -
日本語における条件付き謝罪-発話行為とポライトネス-
(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2023) -
ナント型感嘆文-不変化詞「の」の有無が快度評価に与える影響-
(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2023) -
二値と多値を想定する言語表現-「何なら」の典型用法と新用法の記述的考察-
(電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会 2021)
- 2008 - 2014 筑波大学大学院 博士課程人文社会科学研究科 文芸・言語専攻 英語学領域
- 2004 - 2008 茨城大学 人文学部 コミュニケーション学科
- 博士(言語学) (筑波大学)
- 2023/04 - 現在 東京電機大学 理工学部 共通教育群 准教授
- 2019/04 - 2023/03 東京電機大学 理工学部 共通教育群 助教
- 2017/04 - 2019/03 常磐大学 総合政策学部 助教
- 2015/04 - 2019/03 常磐大学 コミュニティ振興学部 助教
- 2014/04 - 2015/03 筑波大学 情報学群・図書館学類 非常勤講師
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- 2019/06 - 現在 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究専門委員
- 2021/11 - 2023/03 東京電機大学 総合メディアセンター運営小委員会
- 2017/04 - 2019/03 常磐大学 総合政策学部教育予算委員会
- 2017/04 - 2019/03 常磐大学 キャリア支援委員会
- 2017/04 - 2019/03 常磐大学 総合政策学部教務委員会
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- 2023/12 - 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ ヒューマンコミュニケーション(HC)賞 発話行為論と日本語における条件付き謝罪-加害責任の重さが誠実性評価に及ぼす影響-
- 2014/03 - 筑波大学大学院人文社会科学研究科 優秀博士論文賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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