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所属機関・部署：
職名： 研究員
競争的資金等の研究課題 (9件)：
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書籍 (3件)：
講演・口頭発表等 (189件)：
受賞 (6件)：
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国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
国立研究開発法人国立長寿医療研究センター について
職名： 研究員
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2021 - 2025 アドバンス・ケア・プランニングの普及・推進に向けた死生観の解明:長期縦断研究
- 2017 - 2022 健康寿命の延伸を目指す心理的・社会的ストラテジーの構築
- 2016 - 2019 仮想RCTによるサルコペニア、身体及び心理フレイルへの運動・栄養介入研究
- 2013 - 2017 成人中・後期における死に対する態度-生涯発達的観点に基づく縦断的研究
- 2012 - 2015 非肥満者のメタボリックシンドローム(かくれメタボ)に関する大規模縦断研究
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- 古屋 かな恵, 張 しゅ, 丹下 智香子, 久保田 彩, 安藤 富士子, 下方 浩史, 西田 裕紀子, 大塚 礼. 地域在住中高年者における食欲関連因子と食多様性の関連. 日本食生活学会誌. 2024. 35. 1. 9-17
- Kazuaki Uchida, Taiki Sugimoto, Chikako Tange, Yukiko Nishita, Hiroshi Shimokata, Naoki Saji, Yujiro Kuroda, Nanae Matsumoto, Yoshinobu Kishino, Rei Ono, et al. Association between abdominal adiposity and cognitive decline in older adults: a 10-year community-based study. The Journal of nutrition, health and aging. 2024. 28. 3. 100175-100175
- Chi-Hsien Huang, Yao-Hwei Fang, Shu Zhang, I-Chien Wu, Shu-Chun Chuang, Hsing-Yi Chang, Yi-Fen Tsai, Wei-Ting Tseng, Ray-Chin Wu, Yen-Tze Liu, et al. Develop and validate a prognostic index with laboratory tests to predict mortality in middle-aged and older adults using machine learning models: a prospective cohort study. The journals of gerontology. Series A, Biological sciences and medical sciences. 2024
- Tao Yu, Shu Zhang, Ryota Wakayama, Tomohito Horimoto, Chikako Tange, Yukiko Nishita, Rei Otsuka. The relationship between the dietary index based Meiji nutritional profiling system for adults and lifestyle-related diseases: a predictive validity study from the National Institute for Longevity Sciences-Longitudinal Study of Aging. Frontiers in nutrition. 2024. 11. 1413980-1413980
- Shu Zhang, Rei Otsuka, Chikako Tange, Yukiko Nishita, Hiroshi Shimokata, Shosuke Satake, Hidenori Arai. Implication of grip strength assessment for the management of body weight in disability prevention in older adults. Journal of cachexia, sarcopenia and muscle. 2023
- 杉浦 彩子, 内田 育恵, 西田 裕紀子, 寺西 正明, 下野 真理子, 鈴木 宏和, 中島 務, 丹下 智香子, 大塚 礼, 安藤 富士子, et al. [ANL Secondary Publicatio] 難聴を伴う地域在住高齢者における補聴器使用頻度および認知機能との関連について. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2023. 126. 9. 1089-1091
- Yoshiro Shirai, Kiyonori Kuriki, Rei Otsuka, Yuki Kato, Yukiko Nishita, Chikako Tange, Makiko Tomida, Tomoko Imai, Fujiko Ando, Hiroshi Shimokata. <Editors' Choice> Association between green tea intake and risk of cognitive decline, considering glycated hemoglobin level, in older Japanese adults: the NILS-LSA study. Nagoya journal of medical science. 2019. 81. 4. 655-666
- 丹下智香子. トータルケアをめざしたフレイル診療《フレイルの人の心とどう向きあうか》2)フレイルと死生観. モダンフィジシャン. 2018. 38. 5. 520-522
- 安藤富士子, 西田裕紀子, 丹下智香子, 大塚礼. 高齢者の健診のあり方に関する科学的エビデンスを構築するための研究 地域在住中高年者における認知症ならびに高次生活機能低下発症予測のための健診項目の検討-NILS-LSAにおける12年間の追跡データを用いた縦断解析-. 高齢者の健診のあり方に関する科学的エビデンスを構築するための研究 平成26年度 総括・分担研究報告書. 2015. 41-53
- 下方浩史, 西田裕紀子, 丹下智香子, 大塚礼, 中本真理子, 加藤友紀. 高齢者の健診のあり方に関する科学的エビデンスを構築するための研究 地域在住高齢者における高齢者特有の病態の発症を予測するための健診項目選定に関する研究. 高齢者の健診のあり方に関する科学的エビデンスを構築するための研究 平成26年度 総括・分担研究報告書. 2015. 19-40
- 高齢期の発達科学
新曜社 2024 ISBN:9784788518377 - 緩和ケア・がん看護 : 臨床評価ツール大全
青海社 2020 ISBN:9784902249989 - 老年学要論 : 老いを理解する
建帛社 2007 ISBN:9784767918495
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成人中・後期における死に対する態度の変化パターンと知能の関連
(老年社会科学 2024) -
中年期から前期高齢期にかけての就労継続とPsychological well-being 10年間の追跡
(老年社会科学 2024) -
定年退職期の就労継続と脳灰白質容積の10年間の変化
(日本老年医学会雑誌 2024) -
中高年期における死に対する態度の縦断的変化パターンと個人背景要因の関連
(日本老年医学会雑誌 2024) -
地域在住高齢者における近見障害とフレイルの関連
(日本老年医学会雑誌 2024)
- 2018/03 - 日本発達心理学会 第27回学会賞(論文賞)
- 2017/06 - 日本老年社会科学会 第59回大会 優秀演題
- 2015/06 - 日本老年社会科学会 第57回大会 優秀演題
- 2014/09 - 日本心理学会 平成26年度優秀論文賞
- 2011/11 - 日本未病システム学会 第18回学術総会 優秀演題賞
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