- 2023 - 2028 人道ガバナンスにおける調整機関の役割-OCHA、WHO、UNHCR、UNEPの比較研究
- 2023 - 2027 グローバル・ガバナンスの自省作用による民主的変革
- 2023 - 2027 グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム-マクロ・ミクロ間フィードバック
- 2022 - 2026 人権・環境ガバナンスにおける「共感」メカニズムの解明
- 2018 - 2022 グローバル・ガバナンスにおける「ゆらぎ」と秩序形成ー自己組織性の論理を探る
- 2018 - 2022 「弱い」国際機構の影響力-国連人道問題調整事務所を事例として
- 2018 - 2021 日本の国際関係論における「ゆがみ」の発見とその意味-「観察批判論」からの接近
- 2018 - 2021 日本の経済外交の全体像とその歴史的検証、理論的モデルの提起
- 2020 - 2021 国内避難民問題のグローバル・ガバナンスーアクターの多様化とガバナンスの変化
- 2017 - 2018 人道ガバナンスの形成と変容
- 2015 - 2017 国際難民保護レジームの「複合化」過程:紛争難民・国内避難民・移民を事例として
- 2012 - 2015 国内避難民保護をめぐる規範の発展・動態に関する研究
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