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研究者

J-GLOBAL ID：201701010478487890 更新日: 2025年01月08日

中村大輔

ナカムラダイスケ | Nakamura Daisuke

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (1件)： https://www.naro.go.jp/laboratory/nilgs/introduction/chart/0701/index.html

研究分野 (3件)：生態学、環境学 , 農業社会構造 , 地域環境工学、農村計画学

研究キーワード (2件)：農村計画 , 鳥獣害

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (9件)：

Hiroki Matsumura, Daisuke Nakamura, Chinatsu Kozakai, Masahiko Takeuchi, Toshiyuki Kawana. Cost-effectiveness of temporary electric fencing for preventing wild boar intrusion into small-scale paddy farmlands. Crop Protection. 2024. 185
Daisuke Nakamura, Yutaka Yoshida, Masahiko Takeuchi. Reluctance of urban residents to adopt preparedness behaviors against wild monkey intrusion: a case of the northern area of Mount Fuji. Human Dimensions of Wildlife. 2022. 28. 2. 121-137
中村大輔, 佐藤正衛, 平田滋樹, 山端直人, 竹内正彦. 野生獣類捕獲わなにおけるICT利用の費用対効果囲いわなのICT利用前後の比較. 農業経営研究. 2019. 57. 2. 83-88
吉田洋, 中村大輔, 北原正彦. 富士北麓地域における追払いが原因となった野生ニホンザル群の行動圏の変化. 霊長類研究 Supplement. 2016. 32. 36-36
吉田洋, 中村大輔, 林進, 北原正彦. 富士北麓地域における市民による野生ニホンザル群への追払いの効果. 霊長類研究. 2015. 31. 2. 127-127

講演・口頭発表等 (28件)：

小規模なリンゴ省力栽培圃場への電気柵導入における経営的判断基準
(第10回山岳科学学術集会第29回「野生生物と社会」学会合同大会 2024)
特定復興再生拠点区域周辺におけるアライグマの効率的捕獲に向けたマップの作成
(日本哺乳類学会2024年度大会 2024)
無人航空機を用いたイノシシ被害簡易把握方法の試行
(第28回「野生生物と社会」学会大会(つくば大会) 2023)
Effects of reconstruction work from the nuclear disaster on raccoon habitat use
(International Mammalogical Congress 13 2023)
果樹のジョイント栽培における機械作業に必要な獣害対策資材の設置方法
(日本農作業学会2023年度春季大会 2023)

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (8件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本農作業学会 , 日本農業経営学会 , 日本哺乳類学会 , 「野生生物と社会」学会 , 農村計画学会

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中村 大輔