研究者
J-GLOBAL ID:201701012989221301
更新日: 2024年04月05日
大橋 理枝
オオハシ リエ | Ohashi Rie
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所属機関・部署:
放送大学 人間と文化コース
放送大学 人間と文化コース について
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職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
放送大学大学院文化科学研究科
人文学プログラム 教授
研究分野 (1件):
外国語教育
研究キーワード (1件):
異文化間コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (6件):
2016 - 2020 分野横断的な科学リテラシーの創造とそれに向けたプラットフォーム構築に関する研究
2018 - 2019 放送大学のオンライン科目で音声添削を行うためのシステム改修
2017 - 2018 放送大学のオンライン科目で音声添削を行うためのシステム改修
2016 - 2017 放送大学のオンライン科目で音声添削を行うためのシステム改修
2008 - 2010 学習コンテンツの世界的共有再利用を促進する情報システムと学習コミュニティの形成
2006 - 2008 国際比較:初・中等教育における外国語教育の諸相-理念から教室の現場まで-
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論文 (5件):
大橋理枝. ChatGPTが提起する古くて新しい課題. 日本コミュニケーション研究. 2024. 52. 2. 145-151
江頭万里子, 大橋 理枝. 【研究ノート】採用面接における被面接者の非言語行動が第一印象に与える影響:表情・視線・頷きの視点から. 国際行動学研究. 2017. 12. 119-141
和田理保子, 大橋理枝. 【研究ノート】日本語で書きこまれた電子掲示板での「空気が読めない」「空気を読め」及び「KY」の使用事例の研究. 国際行動学研究. 2015. 第10巻 117-136. 117-136
吉田景子, 大橋理枝. 育児観・育児方法・子ども観の変遷を背景にみる身体接触の認識と自己受容性. 国際行動学研究. 2014. 第9巻 11-33. 11-33
大橋 理枝. 質問項目の曖昧さに関する日米間での捉え方の差について:横型/縦型-個人主義/集団主義尺度を用いての一考察. 外国語教育学研究のフロンティア. 2009. pp. 296-303
MISC (9件):
山口 高平, 鈴木 志のぶ, 山田 晴通, 大橋 理枝. AIとコミュニケーション. 日本コミュニケーション研究. 2024. 52. 2. 113-132
年次大会企画委員会. コミュニケーション状況の現在と未来:コロナ・パンデミックの先に何を見る?. 国際行動学研究. 2023. 17. 23-32
大橋理枝. 「教養学部」であるために-新型コロナウイルス関連You Tube動画作成、及び BS231放送番組制作の実践報告を起点に-. 放送大学研究年報. 2021. 38. 191-199
大橋 理枝. 小学校・中学校の国語科指導要領にみる学びの型:平成20年版と平成29年版の項目対応を踏まえて. 放送大学研究年報. 2019. 36. 113-126
大橋理枝. オバマ大統領広島訪問を報じるアメリカ主要5紙の記事の比較. 放送大学研究年報. 2017. 34. 53-62
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書籍 (2件):
<外国語教育VI>『言語(外国語)教育の理念・実践案集:USA、スイス、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、フィンランド、中国、台湾、韓国』
朝日出版 2015
<外国語教育 II>『外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠 追補版』
朝日出版 2014
講演・口頭発表等 (5件):
Further Development of "Science Literacy for All Japanese" Project Including Risk Literacy
(East-Asian Association for Science Education 2016)
国語科指導要領にみる「日本的コミュニケーション」の素地
(日本コミュニケーション学会 2016)
誰のためのCEFR?:利用の範囲と限界
(日本テスト学会第7回大会 2009)
複文化主義の実現のための第二外国語教育
(国際行動学会第4回大会 2007)
放送大学における遠隔指導の試行
(英文学会関東支部英語教育・学習研究会 2007)
学歴 (5件):
1995 - 2001 東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻(博士課程)
1995 - 2000 ミシガン州立大学 コミュニケーション学部 コミュニケーション学科(Ph.D.)
1993 - 1995 東京大学大学院 総合文化研究科 言語情報科学専攻(修士課程)
1991 - 1993 東京大学 文学部 英語英米文学科
1989 - 1991 東京大学 教養学部
学位 (1件):
Ph. D. (Communication) (Michigan State University)
経歴 (2件):
2020/04 - 現在 放送大学 教養学部/大学院文化科学研究科文化科学専攻 教授
2001/04 - 2020/03 放送大学 教養学部/大学院文化科学研究科文化科学専攻 准教授
委員歴 (7件):
2022/04 - 現在 日本コミュニケーション学会 学術局運営委員(学会誌担当)
2008/04/01 - 現在 国際行動学会 理事
2005/04 - 2022/04 国際行動学会 学会誌編集担当
2018/06 - 2022/03 日本コミュニケーション学会 副学術局長(ジャーナル担当理事)
2020/11 - 2021/10 文部科学省高等教育局 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員
2014 - 2018/06 日本コミュニケーション学会 学会誌編集補佐
2007/04/01 - 2009/03/31 国際行動学会 コミュニケーション部会副部会長
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受賞 (2件):
2022/03 - 放送大学 学長奨励賞 優秀授業賞 「英語で『道』を語る」
1989/09 - 日本英語検定協会 文部大臣奨励賞
所属学会 (5件):
National Communication Association
, International Communication Association
, 異文化間教育学会
, 国際行動学会
, 日本コミュニケーション学会
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