• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201701013732826080   更新日: 2024年10月04日

北原 大地

キタハラ ダイチ | KITAHARA DAICHI
クリップ
所属機関・部署：
大阪大学 大学院工学研究科

大阪大学 大学院工学研究科 について


職名： 特任研究員
ホームページURL (1件)： https://lab.d-kitahara.com/
研究分野 (4件)： 応用数学、統計数学 ,  数学基礎 ,  ソフトコンピューティング ,  数理情報学
研究キーワード (1件)： 信号処理,最適化,逆問題,位相アンラップ,スプライン平滑化,画像処理
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2021 - 2025 科学的モデリングによる気象レーダの高解像度化
  • 2019 - 2023 エッジ保存スプライン平滑化による不連続箇所を含む関数の推定とその応用に関する研究
  • 2017 - 2019 超解像位相アンラップ法の高精度化および高速化に関する研究
論文 (26件)：
  • Yuuki Wada, Hiroshi Kikuchi, Eiichi Yoshikawa, Daichi Kitahara, Tomoo Ushio. Phase and Amplitude Correction for Adaptive Beamforming of Phased Array Weather Radar. IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing. 2024. 1-1
  • Yuuki Wada, Yutaka Takata, Hiroshi Kikuchi, Daichi Kitahara, Eiichi Yoshikawa, Shigeharu Shimamura, Tomoo Ushio. Mitigation of Ground-Clutter Effects by Digital Beamforming With Precomputed Weighting Matrix for Phased Array Weather Radar. IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing. 2024. 62. 1-14
  • Hiroki Kuroda, Daichi Kitahara, Eiichi Yoshikawa, Hiroshi Kikuchi, Tomoo Ushio. Sparsity-Smoothness-Aware Power Spectral Density Estimation with Application to Phased Array Weather Radar. ICASSP 2023 - 2023 IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP). 2023
  • Daichi Kitahara, Yuuki Wada, Tomoaki Mega, Eiichi Yoshikawa, Hiroshi Kikuchi, Tomoo Ushio. Ideas for Radar Data Denoising and Fusion Based on Image Processing Techniques. 2023 35th General Assembly and Scientific Symposium of the International Union of Radio Science, URSI GASS 2023. 2023
  • Hiroki Kuroda, Daichi Kitahara, Eiichi Yoshikawa, Hiroshi Kikuchi, Tomoo Ushio. Convex Estimation of Sparse-Smooth Power Spectral Densities From Mixtures of Realizations With Application to Weather Radar. IEEE Access. 2023. 11. 128859-128874
もっと見る
講演・口頭発表等 (20件)：
  • 振幅スペクトログラムからの非Griffin-Lim型音源信号復元手法
    (第34回SIPシンポジウム 2019)
  • Functional data analysis between two random variables by multilevel monotone splines
    (第34回SIPシンポジウム 2019)
  • マルチトラック楽曲におけるGANを用いた大楽節の自動生成
    (日本音響学会2019年秋季研究発表会 2019)
  • インパルス応答のスパース性を用いた教師あり独立低ランク行列分析
    (日本音響学会2019年秋季研究発表会 2019)
  • フェーズドアレイレーダにおける隣接仰角間の類似性を利用した気象パラメータ推定
    (第32回回路とシステムワークショップ 2019)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • - 2017 東京工業大学大学院 理工学研究科 通信情報工学専攻
  • - 2014 東京工業大学大学院 理工学研究科 集積システム専攻
  • - 2012 東京工業大学 工学部 情報工学科
学位 (2件)：
  • 修士(工学) (東京工業大学)
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (2件)：
  • 2017/04/01 - 立命館大学 情報理工学部 情報理工学科 助教
  • 2014/04/01 - 2017/03/31 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
委員歴 (2件)：
  • 2018/06 - Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE) Technical Group on Signal Processing
  • 2018/06 - 電子情報通信学会 基礎境界ソサイエティ 信号処理研究専門委員会
受賞 (6件)：
  • 2018/02 - 東京電機大学 丹羽保次郎記念論文賞
  • 2018/02 - 東京工業大学 手島精一記念研究賞(博士論文賞)
  • 2016/04 - IEEE Signal Processing Society Tokyo Joint Chapter IEEE SPS Japan Student Journal Paper Award
  • 2015/12 - IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter Young Researcher Award
  • 2015/03 - 計測自動制御学会 計測部門 リモートセンシング部会 部会奨励賞
全件表示
所属学会 (2件)：
アメリカ電気電子学会 ,  電子情報通信学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM