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所属機関・部署：
職名： 助教
ホームページURL (1件)： http://nakayama.web.nitech.ac.jp/jp/english/
競争的資金等の研究課題 (9件)：
論文 (62件)：
MISC (7件)：
特許 (2件)：
講演・口頭発表等 (225件)：
学歴 (4件)：
学位 (1件)：
経歴 (2件)：
受賞 (18件)：
所属学会 (3件)：
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名古屋工業大学 Nagoya Institute of Technology 大学院工学研究科 しくみ領域
名古屋工業大学 Nagoya Institute of Technology 大学院工学研究科 しくみ領域 について
職名： 助教
ホームページURL (1件)： http://nakayama.web.nitech.ac.jp/jp/english/
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2024 - 2029 レドックス準位チューニングによる新規高電位塩化物電極活物質の設計と創成
- 2023 - 2025 次世代全固体電池材料に向けた粒子変形能に関する設計指針の確立
- 2023 - 2024 マイクログリッド用高容量蓄電池の実現に向けたアモルファス化によるアニオンレドックス活用指針の実証
- 2022 - 2024 次世代型全固体ナトリウムイオン電池の実現に向けた高イオン伝導性と変形能を併せ持つ新規材料探索
- 2019 - 2022 次世代型高容量二次電池用アモルファス電極における硫黄レドックス制御と創成
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- Koichi Gocho, Masato Hamaie, Naoto Tanibata, Hayami Takeda, Masanobu Nakayama, Masayuki Karasuyama, Ryo Kobayashi. Causal Analysis of Factors for Li Ionic Conductivity in Olivine-Type LiMXO4 Materials Using LiNGAM. The Journal of Physical Chemistry C. 2025. 129. 2. 1043
- Tsubasa Koyama, Yumika Yokoyama, Naoto Tanibata, Hayami Takeda, Masanobu Nakayama. Efficient Optimization of Atom/Ion Arrangements in Crystalline Solids Using Genetic Algorithms and Machine-Learning Regression. Journal of the Ceramic Society of Japan. 2025
- Naoto Tanibata, Sayaka Kondo, Suzuno Akatsuka, Hayami Takeda, Masanobu Nakayama. Fast Anion Redox by Amorphization in Sodium-Ion Batteries. Chemistry of Materials. 2024. 37. 1. 303-312
- Kanato Oka, Naoto Tanibata, Hayami Takeda, Masanobu Nakayama, Syuto Noguchi, Masayuki Karasuyama, Yoshiya Fujiwara, Takuhiro Miyuki. Deep learning based emulator for predicting voltage behaviour in lithium ion batteries. Scientific Reports. 2024. 14. 1. 28905
- Yumika Yokoyama, Shuto Noguchi, Kazuki Ishikawa, Naoto Tanibata, Hayami Takeda, Masanobu Nakayama, Ryo Kobayashi, Masayuki Karasuyama. Prediction of Li-ion conductivity in Ca and Si co-doped LiZr2(PO4)3 using a denoising autoencoder for experimental data. APL Materials. 2024
- 中野高毅, 谷端直人, 谷端直人, 武田はやみ, 武田はやみ, 中山将伸, 中山将伸, 中山将伸, 野田祐輔, 小林亮, et al. 材料シミュレーションとベイズ最適化を用いた高Liイオン伝導体の高効率組成最適化. 電気化学会大会講演要旨集(CD-ROM). 2020. 87th
- 中野高毅, 野田祐輔, 谷端直人, 谷端直人, 中山将伸, 中山将伸, 中山将伸, 梶原浩一, 金村聖志. 第一原理計算によるMgイオン伝導体MgZr4(PO4)6のイオン伝導度および相安定性評価. 化学電池材料研究会ミーティング講演要旨集. 2019. 21st
- 原田真帆, 谷端直人, 谷端直人, 野田祐輔, 中山将伸, 中山将伸, 中山将伸, 薮内直明. 第一原理計算による岩塩型正極材料LiNb1/3Ni2/3O2の電荷補償機構解析. Journal of Flux Growth. 2018. 13. 2
- 中野高毅, 大竹将成, 宮路康裕, 谷端直人, 小林亮, 小林亮, 野田祐輔, 武田はやみ, 武田はやみ, 中山将伸, et al. 材料シミュレーションによるNASICON型Liイオン伝導体の相安定性と導電性評価. 日本セラミックス協会秋季シンポジウム講演予稿集(CD-ROM). 2018. 31st
- 林晃敏, 谷端直人, 野井浩祐, 辰巳砂昌弘. 高ナトリウムイオン伝導性Na3PS4-Na4SiS4系固体電解質の作製と特性評価. 日本化学会講演予稿集. 2012. 92nd. 2
書籍 (9件)：
- 計算科学と実験化学を組み合わせた全固体電池材料の開発
科学と工業 2023 - 計算と実験を組み合わせたナトリウムイオン電池用新規電極材料開発
月刊機能材料2022年7月号 2022 - 網羅計算による固体電解質材料の探索と全固体リチウム金属電池への応用
(株)シーエムシー・リサーチ 2021 - 塩化物固体電解質による全固体リチウム金属電池の高エネルギー密度化と短絡抑制
技術情報協会 月刊『マテリアルステージ』 2021 - 電気自動車の航続距離増加につながる全固体リチウム電池用電解質の開発
会誌「自動車技術」 2021
-
多成分化によるナトリウム塩化物NaTaCl6の低結晶化とイオン・電子伝導特性の変化
(第63回セラミックス基礎科学討論会 2025) -
多元素置換によるNaTaCl6の構造制御とイオン・電子伝導特性の変化
(第50回固体イオニクス討論会 2024) -
高電位塩化物正極材料の設計指針および高容量化の検討
(日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2024) -
分子動力学計算を用いたMg-O系固体電解質材料の網羅的探索
(日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2024) -
ニューラルネットワーク力場を用いたセラミックス-高分子固体電解質界面計
(日本セラミックス協会東海支部学術研究発表会 2024)
- 2014 - 2017 大阪府立大学 大学院工学研究科 博士後期課程 物質・化学系専攻 応用化学分野
- 2012 - 2014 大阪府立大学 大学院工学研究科 博士前期課程 物質・化学系専攻 応用化学分野
- 2008 - 2012 大阪府立大学 工学部 応用化学科
- 2005 - 2008 和歌山県立桐蔭高等学校
- 博士 (工学) (大阪府立大学)
- 2017/04 - 現在 名古屋工業大学 生命・応用化学科 環境セラミックス分野 助教
- 2017/04 - 2022/03 京都大学 触媒・電池元素戦略ユニット 拠点助教(兼任)
- 2024/11 - 公益社団法人 電気化学会電池技術委員会 電池技術委員会賞 業績 レドックス準位チューニングによる高電位塩化物電極の開発
- 2024/09 - 日本セラミックス協会 ランダム系材料の科学 最優秀口頭発表賞
- 2024/03 - 公益社団法人 電気化学会東海支部 電気化学会東海支部 若手研究者特別賞 (ECS日本支部助成) HSAB則に基づいた3.5V級全固体リチウム二次電池の設計
- 2020/03 - 名古屋工業大学 若手研究イノベータ奨励賞
- 2019/03 - 名古屋工業大学 若手研究イノベータ奨励賞
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