研究者
J-GLOBAL ID：201701014503641544   更新日: 2024年10月09日

小野 悟

オノ サトル | Satoru Ono
所属機関・部署：
公益財団法人放射線影響研究所 情報技術部

公益財団法人放射線影響研究所 情報技術部 について


職名： 部長
ホームページURL (2件)： https://www.rerf.or.jp/about/organization/chart/staff/ono/ ,  https://www.rerf.or.jp/en/about/organization-en/chart-e/staff/ono_e/
研究分野 (1件)： 情報ネットワーク
研究キーワード (4件)： 情報システム ,  機械学習 ,  コンピュータネットワーク ,  狩猟
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2020 - 2024 ワイヤレスセンシングと機械学習による猟師向けリアルタイム獣流推定に関する研究
  • 2017 - 2021 情報空間による都市空間強化のためのワイヤレス神経網の実証的研究
  • 2019 - 2021 Wi-SUN無線技術を活用した有害鳥獣駆除支援システムの研究開発
論文 (25件)：
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MISC (9件)：
  • 小野悟, 坂田律. GPUを活用した機械学習技術の初歩:研究資料と計算資源の関係性. 長崎医学会雑誌. 2024. 99. 特集号. 165-168
  • 主原愛 小野悟. ワイヤレスセンシングを用いた実験室内の環境変化の定量的評価. 電子情報通信学会総合大会論文集. 2024
  • 小野悟 主原愛. ワイヤレスセンシングと機械学習を用いた実験室内の環境測定手法の提案. 情報処理学会 第86回全国大会講演論文集. 2024. 1-2
  • 主原愛, 小野悟. 電波強度の変遷と深層学習を用いた実験室内の環境変化の定量的評価. 情報処理学会第85回全国大会論文集. 2023
  • 主原愛, 小野悟. 電波強度を用いた室内環境変化の定量評価に関する基礎的検討. 情報処理学会第84回全国大会論文集. 2022. 465-466
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講演・口頭発表等 (16件)：
  • GPUを活用した機械学習技術の探索:被爆者研究資料の分析事例において
    (第64回原子爆弾後障害研究会 2024)
  • 被爆者資・試料のアーカイブ化におけるデータ標準化の意義と課題
    (第63回原子爆弾後障害研究会 2023)
  • エンタープライズ領域における情報セキュリティ対策の実態と課題
    (情報セキュリティマネジメントフォーラム2021夏 2021)
  • Consideration of algorithms in the classification of medical chart using machine learning
    (マルチメディア,分散,協調とモバイル DICOMO2021 シンポジウム 2021)
  • 一般市民における医療情報の扱いに関する意識調査〜10年の変遷を通じて〜
    (第14回日本医療情報学会中部支部会学術集会 2019)
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学歴 (2件)：
  • 2010 - 2017 静岡大学 創造科学技術大学院 自然科学系教育部 情報科学専攻
  • 2008 - 2010 静岡大学 大学院情報学研究科 情報学専攻
学位 (2件)：
  • 修士(情報学) (静岡大学)
  • 博士(情報学) (静岡大学)
経歴 (5件)：
  • 2020/06 - 現在 公益財団法人放射線影響研究所 情報技術部 部長
  • 2019/04 - 現在 サイバー大学 IT総合学部
  • 2020/06 - 2021/03 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 客員研究員
  • 2018/06 - 2020/05 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 情報システム室 特任助教
  • 1985/02 - 2018/05 浜松医科大学 情報基盤センター
委員歴 (1件)：
  • 2020/09 - 2020/11 第40回医療情報学連合大会 実行委員
所属学会 (3件)：
医療情報学会 ,  電子情報通信学会 ,  情報処理学会
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