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所属機関・部署：
職名： 准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
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桜美林大学 グローバル・コミュニケーション学群
桜美林大学 グローバル・コミュニケーション学群 について
職名： 准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：
- 情報・システム研究機構 統計数理研究所 データ科学研究系 客員准教授
- 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 客員准教授
研究キーワード (6件)：
Science, technology, and Society
, Public communication of science and technology
, Environmental sociology
, Risk Communication
, Quantitative survey methodology
, Organizational Behavior
競争的資金等の研究課題 (7件)： - 2022 - 2026 食農環境分野へのゲノム編集等先端技術応用をめぐる選択と熟議に関する研究
- 2021 - 2025 要因実験型調査を用いた情報・知識・リスク意識の説明構造の解明とモデル化
- 2020 - 2023 要因実験的な社会調査を用いた、健康リスクに関する情報提供と行動変容の関連性の研究:新たな科学コミュニケーションモデルの創出
- 2017 - 2021 ゼロリスク志向の形成過程の探究:その測定尺度の開発と規定要因の定量的検討
- 2016 - 2019 農業におけるゲノム編集技術をめぐるガバナンス形成と参加型手法に関する研究
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- Naoko Kato-Nitta, Masashi Tachikawa, Yusuke Inagaki, Tadahiko Maeda. Public Perceptions of Risks and Benefits of Gene-edited Food Crops: An International Comparative Study between the US, Japan, and Germany. Science Technology and Human Values. 2023. 48. 6. 1360-1392
- 賀茂 道子, 加藤 直子, 前田 忠彦. 占領改革と戦後国民意識『日本人の国民性調査』を活用した関連性の検証. 人間環境学研究. 2023. 21. 1. 77-88
- 稲垣 佑典, 加藤 直子, 前田 忠彦, 立川 雅司. Web調査における不適切回答行動の実態把握と対応策の検討: 潜在ランク分析による回答傾向の分類階級を用いて. 理論と方法. 2022. 36. 2. 132-148
- 立川 雅司, 加藤 直子, 前田 忠彦, 稲垣 佑典, 松尾 真紀子. ゲノム編集技術応用食品とそのガバナンスに対する消費者意識-日米独の比較-. フードシステム研究. 2022. 28. 4. 268-273
- 加藤 直子. 日本人の環境意識:『日本人の国民性調査』によるその変遷と関連要因の考察. 統計数理. 2021. 69. 2. 295-314
- 加藤 直子, 前田 忠彦. 情報・知識・リスク意識の説明要因の解明とモデル化 :ゲノム技術の医療への応用を例に. Medical Science Digest 2021年 8月号. 2021. 433-436
- Naoko Kato-Nitta. Studying behaviours and attitudes towards science and technology. Impact. 2021. 2021. 4. 27-29
- 加藤 直子. 科学コミュニケーションの場を利用した社会調査方法論の開発. 統計数理研究所 2020-2021要覧. 2020. 13-13
- 立川 雅司, 加藤 直子, 三上 直之. ゲノム編集作物をめぐる規制と消費者受容(第3回)ゲノム編集に対して消費者はどのように認識しているか?. アグリバイオ = Agricultural biotechnology. 2019. 3. 6. 538-541
- 加藤 直子, 前田 忠彦. CE5-5 科学研究所来場者の展示見学行動と文化資本の関連に関する行動計量学的研究(一般セッション 社会(2)). 日本行動計量学会大会発表論文抄録集. 2014. 42. 390-391
- 『専修大学 2022年度「社会調査実習A・B」報告書 若年層の環境意識に着目した定量的考察』
専修大学人間科学部社会学科 2023 - データサイエンスのなかの調査:日本行動計量学会第47回大会に参加して
よろん第124号 28-29 2019 - オーラルヒストリーの理論と実践-人文・社会科学を学ぶすべての人のために
インターブックス 2011 ISBN:4924914126
-
Effects of Information on Behavioral Change during the New Pandemic: A Comparative Survey between Japan, Taiwan, and the United Kingdom
(2024 WAPOR Annual Conference 2024) -
新たな感染症の流行下における行動変容の統計的解明
(九州大学 IMI研究所 産業数理統計セミナー 2023) -
Information and risk avoidance behavior During Covid-19 pandemic
(2023 ISM-ISSAS Joint Conference 2023) -
Public Perception on Use of Genome Editing Technologies
(Conference on Genome Editing in Plants: Harnessing the Benefits for Bangladesh 2022) -
Factors Shaping Public Perception of Agricultural Biotechnology & Effective Communication
(Agricultural Biotechnology Seminar Series - Seminar 3: Outreach to Enhance Public Awareness and Confidence on Agricultural Biotechnology 2022)
- 2007 - 2012 総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共生体進化学専攻
- 博士(学術) (総合研究大学院大学)
- 2023/04 - 現在 桜美林大学 グローバル・コミュニケーション学群 准教授
- 2021/04 - 2023/03 統計数理研究所 データ科学研究系 特任准教授
- 2021/04 - 2023/03 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター 特任准教授
- 2019/11 - 2021/03 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター 特任助教
- 2017/04 - 2019/10 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 社会データ構造化センター 特任研究員
- 2023/10 - 現在 Humanities and Social Sciences Communications Editorial Board
- 2018/06 - 2020/06 日本フードシステム学会 学会誌編集委員
- 2011/11 - 経営行動科学学会 第14回大会賞
- 2009/11 - 科学技術社会論学会 柿内賢信記念賞奨励賞
Society for Social Studies of Science
, 日本公衆衛生学会
, 日本評価学会
, 行動計量学会
, 日本フードシステム学会
, 科学技術社会論学会
, 経営行動科学学会
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