研究者
J-GLOBAL ID:201701016401901811   更新日: 2022年04月11日

宮本 恵美

ミヤモト メグミ | Miyamoto Megumi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 認知科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): 認知神経心理学 ,  摂食嚥下障害 ,  失語症
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2018 - 2021 失語症者と日本語学習者に対する動詞及び格助詞の習得法の開発~双方の特徴を生かす~
  • 2017 - 2020 口腔機能に障害を持つ児への舌刺激訓練効果
  • 2016 - 2018 高齢者の嚥下機能低下に対するトレーニング機器及びその方法の開発
  • 2014 - 2017 構文の多義性に基づく失語症者の言語訓練・構文検査モデルの開発
  • 2014 - 2017 軽度失語症者と日本語学習者の構文能力の評価による言語処理メカニズムの解明
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論文 (23件):
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MISC (4件):
特許 (1件):
書籍 (9件):
  • 認知症を楽しく予防しよう!-理学療法士・作業療法士・言語聴覚士からの提案
    医学と看護社 2017 ISBN:9784906829729
  • はじめよう音楽リハビリテーション : 3大機能のための50の音楽ゲーム集
    あおぞら音楽社 2016 ISBN:9784904437179
  • 絵でわかる失語症の症状と訓練 : 言語障害メカニズムから考えよう!!
    医学と看護社 2015 ISBN:9784906829606
  • 遊びリテーションのプロになる 高次脳機能障害編
    医学と看護社 2013 ISBN:9784906829200
  • 摂食・嚥下障害のグループゲーム集 : 介護予防にも使える楽しい機能訓練!
    金原出版 2011 ISBN:9784307750271
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講演・口頭発表等 (25件):
  • 米粉パンなどが咀嚼嚥下に及ぼす影響:(官能評価を中心に)~第2報~
    (日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 2016)
  • 他動的な喉頭挙上が嚥下運動に及ぼす影響-慢性効果についての検討-
    (日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 2016)
  • 他動的な喉頭挙上が嚥下運動に及ぼす影響-即時効果についての検討-
    (日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web) 2016)
  • 認知症患者における食行動と経管栄養の現状
    (言語聴覚研究 2015)
  • 前頸部への温熱療法や頸部の嚥下体操が嚥下時筋活動に及ぼす影響について
    (保健科学研究誌 2015)
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学歴 (2件):
  • 2012 - 2017 熊本県立大学大学院 文学研究科博士後期課程 日本語日本文学専攻
  • 2008 - 2010 熊本県立大学大学院 文学研究科博士前期課程 日本語日本文学専攻
学位 (2件):
  • 修士(文学) (熊本県立大学)
  • 博士(文学) (熊本県立大学)
経歴 (3件):
  • 2018/04 - 現在 熊本保健科学大学 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 准教授
  • 2011/04 - 2018/03 熊本保健科学大学 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 講師
  • 1997/04 - 2011/03 医療法人 室原会 菊南病院 リハビリテーション部 言語療法科
委員歴 (3件):
  • 2022/05 - 現在 一般社団法人 熊本県言語聴覚士会 会長
  • 2015/12 - 2021/12 一般社団法人 日本言語聴覚士協会 代議員
  • 2013/07 - 2018/05 一般社団法人 熊本県言語聴覚士会 副会長
所属学会 (5件):
日本語教育学会 ,  日本摂食嚥下リハビリテーション学会 ,  日本音声言語医学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  日本言語聴覚士協会
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