• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201701020466074022   更新日: 2025年04月22日

日吉 幸晴

yukiharu hiyoshi
クリップ
所属機関・部署：
熊本大学 熊本大学病院 消化器外科

熊本大学 熊本大学病院 消化器外科 について


研究分野 (1件)： 消化器外科学
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2020 - 2023 AIを用いたCTテクスチャ解析による大腸癌肝転移に対する化学療法の治療効果予測
  • 2019 - 2022 バイオマーカーに沿ったスタチン併用大腸癌治療法の開発
  • 2019 - 2022 直腸癌微小リンパ節転移検出による革新的直腸癌治療戦略の構築
  • 2016 - 2019 直腸癌術前化学放射線療法の効果予測マーカーとしての血清中microRNA解析
  • 2013 - 2016 消化器癌におけるlincRNAの網羅的発現解析ならびに機能解析
論文 (490件)：
  • Rikako Kato, Yuji Miyamoto, Yukiharu Hiyoshi, Yuto Maeda, Mayuko Ouchi, Katsuhiro Ogawa, Keisuke Kosumi, Kojiro Eto, Satoshi Ida, Masaaki Iwatsuki, et al. Pretreatment bioelectrical impedance analysis predicts chemotherapy efficacy and toxicity in metastatic colorectal cancer patients. Clinical Nutrition ESPEN. 2025. 66. 497-504
  • Taichi Horino, Yuji Miyamoto, Mayuko Ohuchi, Katsuhiro Ogawa, Yukiharu Hiyoshi, Hideo Baba. Long-term Outcomes of Patients with Anal Canal Adenocarcinoma who Underwent Surgical Resection. Nihon Daicho Komonbyo Gakkai Zasshi. 2025. 78. 1. 14-21
  • 小川 克大, 宮本 裕士, 笹尾 駿介, 田中 拓道, 大内 繭子, 日吉 幸晴, 富安 真二郎, 入江 弘基. 大腸穿孔におけるSOFA scoreおよびdelta SOFA、乳酸値は予後を予測する. 日本救急医学会雑誌. 2024. 35. 11. 807-807
  • Kosuke Ono, Yukiharu Hiyoshi, Asuka Ono, Mayuko Ouchi, Keisuke Kosumi, Kojiro Eto, Satoshi Ida, Masaaki Iwatsuki, Yoshifumi Baba, Yuji Miyamoto, et al. Locally advanced rectal cancer in a young adult affected with dyskeratosis congenita (Zinsser-Cole-Engman syndrome): a case report. Surgical case reports. 2024. 10. 1. 206-206
  • 小野 明日香, 日吉 幸晴, 前田 裕斗, 加藤 梨佳子, 大内 繭子, 宮本 裕士, 河中 功一, 平井 俊範, 馬場 秀夫. 下部消化管 大腸癌集学的治療について 大腸癌肺転移に対するラジオ波凝固療法(RFA)の治療成績. 日本消化器外科学会総会. 2024. 79回. 599-599
もっと見る
MISC (321件)：
  • 日吉幸晴, 大内繭子, 小澄敬祐, 江藤弘二郎, 井田智, 岩槻政晃, 馬場祥史, 宮本裕士, 吉田直矢, 池田公英, et al. 大腸癌肺転移に対するラジオ波凝固療法(RFA)を組み合わせたHybrid治療の有用性. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2024. 124th
  • 日吉幸晴, 宮本裕士, 大内繭子, 小澄敬祐, 江藤弘二郎, 井田智, 岩槻政晃, 馬場祥史, 吉田直矢, 河中功一, et al. 大腸癌肺転移に対するラジオ波凝固療法(RFA)の治療成績. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2023. 76. 9
  • 日吉幸晴, 宮本裕士, 大内繭子, 小澄敬祐, 江藤弘二郎, 井田智, 岩槻政晃, 馬場祥史, 吉田直矢, 河中功一, et al. 大腸癌肺転移に対するラジオ波凝固療法(RFA)の治療成績. 日本臨床外科学会雑誌. 2023. 84. Supplement (Web)
  • 宮本裕士, 日吉幸晴, 大内繭子, 小川克大, 前田裕斗, 堀野大智, 馬場秀夫. Stage IV大腸癌に対する外科治療の意義. 大腸癌研究会プログラム・抄録集. 2023. 99th
  • 堀野大智, 宮本裕士, 大内繭子, 小川克大, 日吉幸晴, 吉田直矢, 馬場秀夫. 肛門管腺癌の原発切除症例における治療成績の検討. 日本大腸肛門病学会雑誌(Web). 2023. 76. 9
もっと見る
講演・口頭発表等 (146件)：
  • 切除不能進行胃癌における予後予測因子としてのCONUT scoreの有用性
    (第52回制癌剤適応研究会 2019)
  • 大腸癌肝転移切除症例における予後予測因子と術前化学療法の関連
    (第52回制癌剤適応研究会 2019)
  • 胃全摘症例におけるGNRIの予後予測因子としての意義
    (第91回日本胃癌学会総会 2019)
  • 高齢者胃癌切除症例における最も有用な術前栄養評価スコアの網羅的解析 "Comprehensive analysis of the preoperative nutrition score for elderly patients with gastric cancer"
    (第91回日本胃癌学会総会 2019)
  • 早期胃癌に対する内視鏡治療後の外科的追加切除の意義 "Additional surgery after non-curative resection of ESD for early gastric cancer"
    (第91回日本胃癌学会総会 2019)
もっと見る
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM