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研究者

J-GLOBAL ID：201701021279885277 更新日: 2025年02月22日

原貴敏

Hara Takatoshi

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (52件)：

Keisuke Yorimoto, Yosuke Ariake, Taiyo Kawaguchi, Takatoshi Hara. Long-term lung volume recruitment therapy maintains ventilator weaning in a patient with ALS following tracheostomy. BMJ Case Reports. 2025. 0. e262945
Takatoshi Hara, Yuta Miyazaki, Yuko Shimizu-motohashi, Daisuke Nishida, Akiko Kamimura, Mizuki Takeuchi, Yosuke Ariake, Ayaka Tsubouchi, Tasuku Inaba, Taiyo Kawaguchi, et al. Calculation of the Minimal Clinically Important Difference in Upper and Lower Limb Motor Assessment in Spinal Muscular Atrophy. Progress in Rehabilitation Medicine. 2025. 10. 1-13
原貴敏. ドラッグ・ラグ/ロス時代における神経・筋疾患に対するリハビリテーション治療オーファンドラッグ開発における身体機能評価の重要性. Jpn J Rehabil Med. 2024. 61. 12. 1148-1154
Kyota Bando, Yuki Kondo, Yuta Miyazaki, Takatoshi Hara, Yuji Takahashi. Differences in the Impact of Intensive Rehabilitation on Hereditary Ataxias and the Cerebellar Subtype of Multiple System Atrophy. The Cerebellum. 2024
Madoka Mori-Yoshimura, Hotake Takizawa, Atsushi Unuma, Yasushi Oya, Keisuke Yorimoto, Wakana Katsuta, Kenji Miyagi, Noriko Sato, Takatoshi Hara, Yuji Takahashi. Long-term observation of patients with advanced late-onset Pompe disease undergoing enzyme replacement therapy: A 15-year observation in a single center. Brain and Development. 2024

MISC (22件)：

原貴敏. リハビリテーション科医は孤独なのか?. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023
原貴敏. 【回復期リハ病棟の疾患と症状まるわかりBOOK】(1章)脳血管疾患の基礎知識と要注意ポイント疾患理解に必要な脳の解剖生理. リハビリナース. 2022. 2022秋季増刊. 8-13
原貴敏. 【回復期リハ病棟の疾患と症状まるわかりBOOK】(1章)脳血管疾患の基礎知識と要注意ポイントおもな脳血管疾患の疫学・病態生理・急性期治療. リハビリナース. 2022. 2022秋季増刊. 14-19
原貴敏. 【回復期リハ病棟の疾患と症状まるわかりBOOK】(1章)脳血管疾患の基礎知識と要注意ポイント再発予防について. リハビリナース. 2022. 2022秋季増刊. 20-25
原貴敏. 【回復期リハ病棟の疾患と症状まるわかりBOOK】(1章)脳血管疾患の基礎知識と要注意ポイントてんかんやけいれんについててんかんの発症機序. リハビリナース. 2022. 2022秋季増刊. 26-27

書籍 (41件)：

今日の治療指針 2025
医学書院 2025
身体不活動症候群 Physical Inactivity Syndrome -医療従事者が知っておくべき安静・身体不活動・廃用症候群のすべて-
金芳堂 2024 ISBN:9784765320207
多発性硬化症・視神経脊髄炎診療のすべて
診断と治療社 2024 ISBN:9784787826619
Monthly BooK MEDICAL REHABILITATION 知っておきたい!失語症のリハビリテーション診療
全日本病院出版 2024
痙縮治療最前線ボツリヌス療法を用いた痙縮治療の戦略と併用療法
Journal of Clinical Rehabilitation 医歯薬出版株式会社 2024

講演・口頭発表等 (138件)：

小児てんかんを対象としたリハビリテーションにおけるニーズ調査ーアンケート作成の試みー
(全国てんかんセンター協議会 |JEPICA 2025 金沢 2025)
乳幼児期に機能的大脳半球離断術をした児の術後5年間の運動機能の報告
(第11回日本小児理学療法学術大会福島)
パーキンソン病症例の姿勢異常に対する体幹装具療法の表面筋電図を用いた効果検討:症例報告
(第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会岡山 2024)
当院における筋強直性ジストロフィー(DM1) のNIVやMI-E導入について
(第11回筋ジストロフィー医療研究会学術集会東京 2024)
Duchenne型筋ジストロフィー患者に対する踵補高の効果について,経過と今後に関する報告
(第11回筋ジストロフィー医療研究会学術集会東京 2024)

学位 (1件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

2023/11 - 日本難病医療ネットワーク学会第11回日本難病医療ネットワーク学会学術集会優秀演題賞当センターにおける医療的ケアの自然史と呼吸ケア -30歳以上DMD患者44例からの検討-
2015 - 日本リハビリテーション医学会最優秀論文賞脳卒中後の上肢痙縮への 2 度の A 型ボツリヌス毒素投与が上肢運動機能へ与える効果
2014 - 日本リハビリテーション医学会最優秀論文賞脳卒中後上肢麻痺に対する低頻度反復性経頭蓋磁気刺激と集中的作業療法の併用療法が脳血流に及ぼす影響について

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原 貴敏