竹内真登

タケウチマキト | Takeuchi Makito

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/site/makitotakeuchi/

研究分野 (2件)：社会心理学 , 商学

研究キーワード (3件)：消費者行動 , マーケティングリサーチ , マーケティング

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (13件)：

竹内真登, 猪狩良介. COVID-19流行前後でのメディア接触の変化と個人の性格特性による探索的な説明. JSMDレビュー. 2024. 8. 1. 1-11
Makito Takeuchi, Junichiro Niimi, Takahiro Hoshino. Handling the Inconsistency between Self-Report and the Actual Behavior: Validity of Excluding Survey Participants with Insufficient Effort Responding. International Journal of Market Research. 2023
猪狩良介, 竹内真登. COVID-19の脅威とメディア利用行動の変化ー消費者セグメントの遷移の把握ー. オペレーションズ・リサーチ. 2023. 63. 3. 138-146
Ryosuke Igari, Makito Takeuchi. A dynamic model for ranking-based conjoint analysis with no-choice options. Behaviormetrika. 2023. 50. 1. 263-286
竹内真登, 猪狩良介. 文脈効果を考慮したコンジョイント分析による購買予測. 流通研究. 2022. 24. 2. 17-32

MISC (3件)：

竹内真登. ビッグデータは万能か. 中京経済新聞. 2023
Satoshi Nakano, Ryo Kato, Makito Takeuchi, Takahiro Hoshino. Efficiency and resistance to extinction of lottery-based incentives in human: Survey response behavior in 12-week real-world field experiment. Keio-IES Discussion Paper Series. 2020. 2020-020
秋池篤, 尾田基, 竹内真登. アクティブ・ラーニング教育の導入の取組-経営学教育の事例. 東北学院大学経営学論集. 2019. 12. 35-43

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (28件)：

大規模言語モデルによるテキストからのアノテーション手法の提案:任意の観点から得点化可能なテキストマイニングによるレビュー文書のセンチメント分析
(第68回消費者行動研究コンファレンス 2024)
購買行動の習慣性が行動的ロイヤルティに及ぼす影響:行動ログ指標を組み合わせた購買行動の分類
(第67回消費者行動研究コンファレンス 2023)
選択型コンジョイントにおける背景対比効果の活用の検討
(第67回消費者行動研究コンファレンス 2023)
短期集中型のゲーム利用が行動的ロイヤルティに及ぼす影響:行動ログ指標を組み合わせた利用行動の分類
(第65回消費者行動研究コンファレンス 2022)
COVID-19によるメディア利用行動の変化:隠れマルコフモデルによるアプローチ
(日本行動計量学会第50回大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

行動経済学会 , 日本商業学会 , 日本行動計量学会 , 日本消費者行動研究学会 , 日本マーケティング・サイエンス学会

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竹内 真登