• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201801001103958029   更新日: 2025年02月12日

松嵜 健一郎

マツザキ ケンイチロウ | Matsuzaki Kenichiro
クリップ
所属機関・部署：
近畿大学 農学部 生物機能科学科

近畿大学 農学部 生物機能科学科 について


職名： 講師
研究分野 (2件)： 遺伝学 ,  分子生物学
研究キーワード (1件)： 分子生物学
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2023 - 2026 飲酒による発がんと酒酔いのメカニズムの解明
  • 2020 - 2023 相同組換えの制御メカニズムの解明と人工的コントロール方法の開発
  • 2017 - 2020 体の大部分を占める静止期細胞におけるアルコール代謝によるDNA損傷と修復の解析
  • 2019 - 2020 Anti-recombinaseによる相同組換えの抑制メカニズムの解析
  • 2016 - 2016 組換えによる染色体不安定化の人工的誘導と癌化の解明
全件表示
論文 (11件)：
  • Kenichiro Matsuzaki, Akira Shinohara, Miki Shinohara. Human AAA+ ATPase FIGNL1 suppresses RAD51-mediated ultra-fine bridge formation. Nucleic Acids Research. 2024. 52. 10. 5774-5791
  • Masaru Ito, Asako Furukohri, Kenichiro Matsuzaki, Yurika Fujita, Atsushi Toyoda, Akira Shinohara. FIGNL1 AAA+ ATPase remodels RAD51 and DMC1 filaments in pre-meiotic DNA replication and meiotic recombination. Nature communications. 2023. 14. 1. 6857-6857
  • Kenichiro Matsuzaki, Kenji Kumatoriya, Mizuki Tando, Takashi Kometani, Miki Shinohara. Polyphenols from persimmon fruit attenuate acetaldehyde-induced DNA double-strand breaks by scavenging acetaldehyde. Scientific Reports. 2022. 12. 1. 10300-10300
  • Nicola Silva, Maikel Castellano Pozo, Kenichiro Matsuzaki, Consuelo Barroso Gutierrez, Monica Roman-Trufero, Hannah Craig, Darren Brooks, Richard Isaac, Simon Boulton, Enrique Martinez-Perez. Proline-specific aminopeptidase P prevents replication-associated genome instability. PLOS Genetics. 2022. 18. 1. e1010025-e1010025
  • Matsuzaki K, Kondo S, Ishikawa T, Shinohara A. Human RAD51 paralogue SWSAP1 fosters RAD51 filament by regulating the anti-recombinase FIGNL1 AAA+ ATPase. Nature communications. 2019. 10. 1. 1407-1407
もっと見る
MISC (11件)：
  • 松嵜健一郎, 篠原美紀, 篠原美紀. アンチリコンビナーゼFIGNL1によるRAD51フィラメント抑制の分子メカニズムの解析. 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集. 2023. 95th (CD-ROM)
  • 笹田健太, 辻本怜, 松嵜健一郎, 松嵜健一郎, 篠原美紀, 篠原美紀, 篠原美紀. 細胞内エネルギー環境と品質管理によるDNA修復制御における役割. 日本遺伝学会大会プログラム・予稿集. 2023. 95th (CD-ROM)
  • 笹田健太, 辻本怜, 松嵜健一郎, 松嵜健一郎, 篠原美紀, 篠原美紀, 篠原美紀. 細胞内エネルギー環境と品質管理のDNA二本鎖切断修復経路選択における役割. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
  • 松嵜健一郎, 篠原美紀, 篠原美紀. AAA+ATPase FIGNL1による複製フォーク停止/再開におけるRAD51フィラメント形成制御と染色体安定性維持における役割. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
  • 西田晴香, 松嵜健一郎, 篠原美紀, 篠原美紀. NGSを用いた部位特異的DSBのNHEJ経路による修復過程の経時変化の解析. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2023. 46th
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2007 - 2010 大阪大学 理学研究科 生物科学専攻 博士後期課程
  • 2005 - 2007 大阪大学 理学研究科 生物科学専攻 博士前期課程
  • 2001 - 2005 東京都立大学 理学部 化学科
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (大阪大学)
経歴 (6件)：
  • 2023/04 - 近畿大学 農学部 生物機能科学科 講師
  • 2019/04 - 2023/03 近畿大学 農学部 生物機能科学科 助教
  • 2015/10 - 2019/03 大阪大学 蛋白質研究所 助教
  • 2011/04 - 2015/09 Cancer Research UK London Research Institute Research Fellow
  • 2010/10 - 2011/03 日本学術振興会 特別研究員 PD
全件表示
所属学会 (4件)：
日本放射線影響学会 ,  日本癌学会 ,  日本遺伝学会 ,  日本分子生物学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM