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研究者

J-GLOBAL ID：201801001150187138 更新日: 2025年03月12日

合田明生

ゴウダアキオ | Goda Akio

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：生体材料学 , 生体医工学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)：主観的認知機能低下 , 周辺症状 , 地域 , 介護予防 , 軽度認知障害 , 認知症

競争的資金等の研究課題 (17件)：

2024 - 2027 「超早期」認知機能低下の早期発見・進行予防に向けた認知症予防システムの開発
2024 - 2027 健康寿命の延伸のための科学的根拠(エビデンス)の確立及び社会実装を目指した研究 ~健康寿命の延伸とウェルビーイングの向上に着目して~:精神領域
2021 - 2026 個別最適化した超早期認知症予防介入プログラムの開発とシステム構築
2023 - 2024 「超早期」認知機能低下を検出する評価アプリケーションの基準値の検討
2020 - 2024 認知症の問題行動緩和に向けた非薬物療法介入の効果検証:神経生理学的変化との関連

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論文 (81件)：

Shoya Fujikawa, Shin Murata, Akio Goda, Shun Sawai, Ryosuke Yamamoto, Yusuke Shizuka, Takayuki Maru, Kotaro Nakagawa, Hideki Nakano. Comparison of characteristics of bimanual coordinated movements in older adults with frailty, pre-frailty, and robust health. Frontiers in Aging. 2025. 6. 1519129-1519129
合田明生, 兒玉隆之, 田畑研太, 上田龍也, 宮地諒, 西村卓朗, 辻徳生. 脳波解析による手指屈伸補助装置を用いた動作への適応評価: パイロットスタディ. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2025. 14. 3. 137-144
葛迫剛, 村田伸, 合田明生, 菊地雄貴, 森耕平, 中野英樹. 地域在住女性高齢者のBody Mass Index および体脂肪率の肥満区分の違いによる身体機能の特徴. ヘルスプロモーション理学療法研究. 2025. 14. 3. 123-130
Takuhei Ozeki, Tomonori Tanabe, Yuta Yamane, Kouhei Miyata, Makiba Nakai, Ririko Mukai, Akio Goda, Yoshinori Maki. Effectiveness of Weight-Bearing Ratio with Berg Balance Scale in Geriatric Patients Undergoing Recovery-Phase Rehabilitation: A Pilot Study. Cureus. 2025. 17. 1. e77939-e77939
Ryo Miyachi, Takaaki Nishimura, Masahiro Noguchi, Akio Goda, Hiromichi Takeda, Eisuke Takeshima, Yuji Kanazawa, Tadashi Imai, Wataru Tanaka. Subgroup Characteristics of Middle-Aged and Older Women with Chronic Low Back Pain by Multiple Factors: A Hierarchical Cluster Analysis. Journal of Functional Morphology and Kinesiology. 2025. 10. 1. 30-30

MISC (23件)：

合田明生, 牧貴紀, 兒玉隆之. 音の明瞭度を向上させるスピーカーの使用が聴覚刺激に対する脳内情報処理に及ぼす影響 -健常成人男性における事象関連電位を用いたパイロット研究-. BME on Dementia研究会研究報告集. 2024. 19. 1. 1-4
合田明生, 中野英樹, 森耕平, 菊地雄貴, 満丸望, 村田伸. 地域在住高齢女性における注意機能と身体機能の関係. BME on Dementia研究会研究報告集. 2023. 18. 2. 3-4
合田明生. 認知機能障害の早期スクリーニング方法 -効果的な認知症の予防介入実施に向けて-. 専門リハビリテーション. 2022. 21. 1. 33-38
合田明生, 志村孚城, 大城一, 村田伸, 安彦鉄平, 宮地諒, 大杉紘徳, 奥山惠理子. 早期の認知機能低下を検出するCKPTアプリケーション(eCKPT)の改良に向けた取り組み -新たな総合スコアの試験的検討-. BME on Dementia研究会研究報告集. 2022. 18. 1. 8-9
合田明生, 志村孚城, 大城一, 村田伸, 安彦鉄平, 宮地諒, 大杉紘徳, 奥山惠理子. 超早期の認知機能低下を検出するアプリケーションの開発(第二報) -健常成人を対象としたパイロット研究-. BME on Dementia研究会研究報告集. 2022. 17. 2. 4-5

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

地域在住高齢者における転倒歴と基本チェックリストの該当領域との関連について
(第26回日本健康支援学会年次学術大会 2025)
中高年齢の筋骨格系疼痛者における中枢感作と骨格筋量との関連性
(第33回石川県理学療法学術大会 2025)
腰痛を有する中高年女性における多因子データによるサブグループ特性-階層的クラスタリングによる分析
(第33回石川県理学療法学術大会 2025)
地域在住高齢者の健康関連QOLに影響を及ぼす要因の検討 -1年間の後ろ向きコホート研究-
(第14回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会 2024)
地域在住高齢者における終末糖化産物の蓄積と手指タッピング運動特徴量の関連-認知機能障害レベル別の検討
(第14回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術集会 2024)

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (6件)：

2025/06 - 石川県理学療法士会 <大会長奨励賞> 腰痛を有する中高年女性における多因子データによるサブグループ特性-階層的クラスタリングによる分析
2024/12 - 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 <大会長賞> 地域在住高齢者の健康関連QOLに影響を及ぼす要因の検討 -1年間の後ろ向きコホート研究-
2023/11 - 日本ヘルスプロモーション理学療法学会 <学会奨励賞> 地域在住高齢者における主観的認知機能低下と睡眠障害の関連
2021/05 - 日本早期認知症学会 <若手奨励賞> コミュニケーションロボットを使用したロボット介在療法が高齢者の脳神経活動に及ぼす影響 -認知機能低下の有無による比較検討-
2019/10 - 日本早期認知症学会 <論文賞> 地域在住高齢者における主観的認知機能低下と客観的認知機能低下の関連

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所属学会 (6件)：

日本理学療法士協会 , 日本早期認知症学会 , 日本老年医学会 , 専門リハビリテーション研究会 , 日本生体医工学会 , 日本ヘルスプロモーション理学療法学会

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合田 明生