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研究者
J-GLOBAL ID:201801002398900880   更新日: 2022年09月24日

紺田 広明

コンダ ヒロアキ | Konda Hiroaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 教育心理学
研究キーワード (3件): IR ,  高等教育 ,  心理測定
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2018 - 2023 高校生の深い学びのメカニズムの解明と理論化ー高大接続研究の観点からー
  • 2018 - 2021 未来を予測し学生の主体性を高めるフィードフォワード型教学IRのシステム構築
  • 2018 - 2021 大学における退学防止モデルの提案-大学間・時点間の退学率データ分析から-
  • 2017 - 2020 青年期における日々の母娘関係についての一研究
  • 2016 - 2019 学習成果に結実するアクティブラーニング型授業のプロセスと構造の実証的検討と理論化
論文 (23件):
  • 廣嶋 道子, 寺田 貢, 須長 一幸, 紺田 広明, 鈴木 学. 共通教育科目としてのPBL科目実践に関する省察~課題設定に着目して~. 福岡大学教育開発支援機構紀要. 2021. 第3. 31-45
  • 寺田 貢, 紺田広明, 鈴木 学, 須長一幸, 廣嶋道子. 全学共通教育科目としてのオンラインPBLの実践. 2020年度 私情協 教育イノベーション大会 資料. 2020. 186-187
  • 小高 恵, 紺田広明. 日々の母娘関係のP技法による因子分析的研究-3組の中学生の母娘関係の因子構造の比較-. 太成学院大学紀要. 2018. 20. 53-61
  • 千葉美保子, 岩﨑千晶, 紺田広明. シンガポールの大学教育からみる学生の主体的案学びを促す教育プログラム・学習環境デザイン. 関西大学高等教育研究. 2018. 9. 9. 91-99
  • 森 朋子, 紺田 広明. 教育プログラムの内部質保証に寄与する教学IRとは : 学習の視点を中心に. 大学論集. 2018. 50. 50. 209-221
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書籍 (1件):
  • 公認心理師必携テキスト
    学研メディカル秀潤社 2018
講演・口頭発表等 (5件):
  • 大学低学年次の学生を 対象としたPBL科目の実践III 対面形式と遠隔形式の比較と振り返りに着目した「問い」の生成
    (日本リメディアル教育学会 第13回 九州・沖縄支部大会 2021)
  • 大学低学年次の学生を対象としたPBL科目の実践II
    (日本リメディアル教育学会 第3回 東北支部大会 2021)
  • 大学低学年次の学生を対象としたPBL科目の実践
    (日本リメディアル教育学会 第12回 九州・沖縄支部大会 2020)
  • 共通教育科目におけるプロジェクト型学習の授業設計と効果測定
    (日本教育工学会2020年秋季全国大会(第37回) 2020)
  • 全学共通教育科目としてのオンラインPBLの実践
    (令和2年度 私情協 教育イノベーション大会 2020)
学歴 (1件):
  • - 2016 関西大学 心理学研究科
学位 (1件):
  • 博士(心理学) (関西大学)
経歴 (1件):
  • 2016/04/01 - 2018/03/31 関西大学 教育推進部 特別任命助教
受賞 (1件):
  • 2016 - 第17回「行動計量学会」肥田野直・水野欽司賞(奨励賞)
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