山口武志

ヤマグチタケシ | Yamaguchi Takeshi

所属機関・部署：
職名：研究員

研究分野 (1件)：生体医工学

研究キーワード (2件)：信号処理 , 生体信号計測

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (5件)：

Takeshi Yamaguchi, Yoshiaki Adachi, Takashi Tanida, Katsutoshi Taguchi, Yoshinobu Oka, Takashi Yoshida, Wook-Cheol Kim, Kenji Takahashi, Masaki Tanaka. Detection of biomagnetic signals from induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes using deep learning with simulation data. Scientific Reports. 2024. 14. 1
Takashi Tanida, Ken Ichi Matsuda, Taisuke Uemura, Takeshi Yamaguchi, Takashi Hashimoto, Mitsuhiro Kawata, Masaki Tanaka. Subcellular dynamics of estrogen-related receptors involved in transrepression through interactions with scaffold attachment factor B1. Histochemistry and Cell Biology. 2021. 156. 3. 239-251
山口武志, 足立善昭, 谷田任司, 岡佳伸, 吉田隆司, 高橋謙治, 田中雅樹. シミュレーション波形を用いたiPS細胞由来心筋細胞の自発磁場検出. 日本生体磁気学会誌. 2021. 34. 1. 173-175
Yoshiaki Adachi, Daisuke Oyama, Takeshi Yamaguchi, Jun Kawai, Kaori Shintani-Ishida, Hiroshi Ikegaya. Investigation of Geomagnetic Orientation Preserved in a Stain Containing Iron Compounds Using a Vector-Type SQUID Magnetometer. IEEE Transactions on Applied Superconductivity. 2018. 28. 4. 1-4
吉田隆司, 金郁哲, 岡佳伸, 久保俊一, 李英哲, 山口武志, 堤定美, 宮本政和, 河合淳, 足立善昭, et al. 超高感度SQUIDセンサーを用いた腫瘍細胞の活動磁場測定の試み. 日本生体電気・物理刺激研究会誌. 2007. 21. 65-65

講演・口頭発表等 (6件)：

深層学習を用いたiPS細胞由来心筋細胞の自発磁場検出
(日本解剖学会第97回近畿支部学術集会 2021)
シミュレーション波形を用いたiPS 細胞由来心筋細胞の自発磁場検出
(第 36 回日本生体磁気学会大会 2021)
遺伝子族の分子系統樹に基づく遺伝子欠失の解析
(第74回日本遺伝学会 2002)
ゲノムデータを用いた分子系統樹による真核生物における遺伝子欠失の推定
(第72回日本遺伝学会 2000)
出芽酵母とショウジョウバエの進化の過程で欠失した遺伝子の分子系統学推定
(第2回日本進化学会 2000)

学歴 (2件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

2014/04 - 2017/03 ファインセラミックスに関する国際標準化推進補助事業オブザーバー
2014/04 - 2017/03 政府戦略分野に係わる国際標準化活動(バイオセラミックスの生体模倣環境中での評価方法に関する国際標準化)TC150国内委員会オブザーバー

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山口 武志