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  • 関根 聡子
    神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部 看護学科
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J-GLOBAL ID：201801003370356090   更新日: 2025年02月03日

山波 真理

ヤマナミ マリ | Yamanami Mari
クリップ
所属機関・部署：
茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科

茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 生涯発達看護学
研究キーワード (2件)： ヘルスプロモーション ,  妊娠糖尿病
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2023 - 2026 分娩期における女性中心のケアを基盤とした助産ケアモデルの構築
  • 2022 - 2026 助産学実習における学生のレジリエンス発揮を促進する学習支援ツールの作成
  • 2021 - 2025 妊娠糖尿病既往女性の健康行動支援プログラムの開発に向けた基礎的研究
  • 2022 - 2025 思春期の保護者に向けたリプロの視点を基盤とする家庭における生理教育プログラム開発
  • 2019 - 2023 SANE-J(日本版性暴力被害者支援看護師)教育プログラムの開発
全件表示
論文 (11件)：
  • Mari Yamanami, Naomi Kano. Development of a health behavior model for females with a history of gestational diabetes to promote healthy dietary habits and glucose tolerance testing. International Journalof Nursing and Midwifery. 2023. 15. 2. 16-30
  • 深見 美希, 山波, 真理, 加納 尚美. 子育て世代包括支援センターの保健師による精神疾患合併妊産婦への支援と助産師との連携. 母性衛生. 2023. 64. 1. 130-137
  • 山波真理, 家吉望み, 加納尚美. 妊娠糖尿病既往女性の健康行動の構成要素-食生活と耐糖能検査の受検に焦点をあてて-. 母性衛生. 2023. 64. 1. 51-59
  • 小野 加奈子, 山波 真理, 加納 尚美. 母性看護学実習における看護学生の学び-正統的周辺参加の視点から-. 日本看護科学会誌. 2022. 42. 222-230
  • 笠井 久美, 林 諒子, 山波 真理, 川波 公香, 吉良 淳子. 看護学科4年生におけるOSCEに向けての自己学習の傾向. 茨城県立医療大学紀要. 2021. 26. 47-56
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MISC (21件)：
  • 小野 加奈子, 山波 真理, 加納 尚美. 母性看護学実習における看護学生の学び 正統的周辺参加の視点から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 289-289
  • 山中 清子, 山波 真理, 加納 尚美. 搬送先助産師が経験した母体搬送時のコミュニケーションの実際. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S139-S140
  • 新井 結香, 加納 尚美, 山波 真理, 深見 美希. 継続ケアを行う助産師が捉える妊産婦の援助要請行動の変化 メンタルヘルスに焦点をあてて. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S195-S195
  • 山中 清子, 山波 真理, 加納 尚美. 搬送元助産師が経験した母体搬送時のコミュニケーションの実際. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S231-S231
  • 山波 真理, 倉本 尚美, 山海 千保子, 山本 潤, 山口 忍, 加納 尚美. 産後うつ病による児童虐待死亡事例の再検証. 日本フォレンジック看護学会誌. 2023. 10. 1. 46-46
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書籍 (1件)：
  • ヘルスプロモーション
    メヂカルフレンド社 2018 ISBN:9784839233549
講演・口頭発表等 (25件)：
  • 育児期にある妊娠糖尿病既往女性の健康行動の構造-食生活と耐糖能検査受検に焦点をあてて-
    (第43回 茨城県母性衛生学会学術集会 2024)
  • 母子看護学実習における看護学生の学びにつながる実習指導者の「足場かけ」の実際
    (第65回日本母性衛生学会学術集会 2024)
  • 乳幼児の親向け性教育を行う助産師の活動の実際
    (第38回日本助産学会学術集会 2024)
  • eラーニングによる性暴力対応看護の基礎研修プログラムの評価~履修前後の評価(報告1)
    (第11回 日本フォレンジック看護学会学術集会 2024)
  • eラーニングによる性暴力対応看護の基礎研修プログラムの評価~コンテンツ評価(報告2)
    (第11回 日本フォレンジック看護学会学術集会 2024)
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学歴 (3件)：
  • 2016 - 2020 茨城県立医療大学 保健医療科学研究科博士後期課程 保健医療科学専攻
  • 2011 - 2013 茨城県立医療大学 保健医療科学研究科博士前期課程 看護学専攻
  • 1999 - 2003 茨城県立医療大学 保健医療学部 看護学科
学位 (1件)：
  • 保健医療科学博士 (茨城県立医療大学)
経歴 (3件)：
  • 2024/04 - 現在 茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科 教授
  • 2019/04 - 2024/03 茨城県立医療大学 保健医療学部 看護学科 准教授
  • 2014/04 - 2019/03 茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科 助教
委員歴 (14件)：
  • 2023/06 - 現在 日本フォレンジック看護学会 代議員
  • 2021/07 - 現在 日本看護協会 予備代議員
  • 2019/09 - 現在 茨城県母性衛生学会 幹事
  • 2019/04 - 現在 茨城県助産師会 会報委員
  • 2025 - 日本助産師会 予備代議員
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受賞 (1件)：
  • 2023/08 - 日本フォレンジック看護学会第10回学術集会 学術集会賞「良浜賞」 産後うつ病による児童虐待死亡事例の再検証
所属学会 (9件)：
茨城県母性衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本フォレンジック看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本助産学会 ,  日本糖尿病教育・看護学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本母性看護学会 ,  日本糖尿病・妊娠学会
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