大野洋一

オオノヨウイチ | YOICHI OHNO

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：リハビリテーション , パーキンソン病

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (10件)：

Yoichi Ohno, Akinori Horikoshi, Kazuyuki Imamura. Reaching Task in Rats: Quantitative Evaluation and Effects of 6-OHDA into the Striatum. Journal of motor behavior. 2022. 54. 5. 648-655
Youki Manaka, Yoichi Ohno, Akinori Horikoshi, Kazuyuki Imamura. A parsimonious laboratory system for the evaluation of rat reaching task: recovery from the massive destruction of motor areas. Journal of integrative neuroscience. 2021. 20. 4. 955-965
大野洋一. パーキンソン病患者における排泄関連動作の困難感に関する調査. 日本在宅ケア学会誌. 2020. 24. 1. 102-106
大野洋一. パーキンソン病モデルラットの運動要素に対する継続的な有酸素運動介入効果の検証. 前橋工科大学大. 2018
大野洋一. パーキンソン病患者に対する在宅有酸素運動効果の検討. International Journal of Physiotherapy. 2018. 5. 1. 1-6

MISC (12件)：

千木良佑介, 大野洋一, 竹内伸行, 小田貴弘, 土橋邦生. クリニカルトピックス肺炎予防のために高齢者の咳嗽能力を強化することの可能性について. BIO Clinica. 2024. 39. 3. 250-253
徳江美樹, 松本昌尚, 大野洋一, 竹内伸行, 竹内伸行. Acute Exerciseと経皮的神経電気刺激による痛覚抑制に特性不安が与える影響-二重盲検無作為化比較対照試験-. 日本物理療法学会学術大会抄録集(Web). 2024. 30th
徳江美樹, 松本昌尚, 大野洋一, 竹内伸行. 変調周波数による経皮的神経電気刺激が圧痛閾値と痛みの時間的加重に与える影響二重盲検層別ランダム化比較対照試験. Pain Rehabilitation. 2023. 13. 2. 98-98
大野洋一, 今村一之. パーキンソン病モデルラットに対するDeepLabCutを用いた2足歩行解析の試み. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 2-5
大野洋一, 高橋樹, 下川哲昭, 鯉淵典之. ラットに対する有酸素運動および無酸素運動による長期介入が脳内および血中酸化ストレス動態に与える影響. 日本酸化ストレス学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 75th (CD-ROM)

講演・口頭発表等 (20件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本運動療法学会 , 日本生理学会 , 日本在宅ケア学会 , 日本理学療法士協会

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大野 洋一