• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201801004102215145   更新日: 2025年01月30日

廣川 暢一

ヒロカワ マサカズ | Hirokawa Masakazu
所属機関・部署：
日本電気株式会社 データサイエンスラボラトリー

日本電気株式会社 データサイエンスラボラトリー について


職名： 主任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 筑波大学  サイバニクス研究センター   客員研究員
研究分野 (4件)： 感性情報学 ,  知能ロボティクス ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  ロボティクス、知能機械システム
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2024 - 2027 人工知能を用いた労働者のメンタルヘルス改善システムの研究開発
  • 2022 - 2025 先端的ヒューマンセンシング・フィードバック技術を用いた新たな水泳指導法の開発
  • 2019 - 2021 感覚代行により心身に障害を持つ人の運動理解と学習を支援する水泳訓練手法の開発
  • 2016 - 2019 人の水泳技能向上を支援する着用型トレーニング機器の開発
  • 2018 - 2019 水中用着用型センサスーツによる水泳訓練およびリハビリテーション評価技術の事業化検証
全件表示
論文 (62件)：
  • Yuto Nakajima, Masakazu Hirokawa, Modar Hassan, Kenji Suzuki. Augmenting the Perceptual Experience of Being Faced Using Gaze Modeling during Online Video Viewing. 2024 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC). 2024. 4219-4224
  • Taiga Noguchi, Masakazu Hirokawa, Shotaro Doki, Kenji Suzuki. Computational Modeling of Mental Health Checkup with Response-Based Characterization Using a Smart Mirror. 2024 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC). 2024. 2549-2554
  • Keigo Endo, Hideki Kadone, Modar Hassan, Masakazu Hirokawa, Kenji Suzuki. Wearable Vibration Device for Supporting Postural Stability based on Proprioceptive Stimulation. 2024 46th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC). 2024. 1-4
  • Eriko Yamamoto, Masakazu Hirokawa, Eleuda Nunez, Yoko Hakuno, Kazuki Sekine, Saeka Miyahara, Kenji Suzuki, Yasuyo Minagawa. Neural and Physiological Correlates of Prosocial Behavior: Temporoparietal Junction Activity in 3-Year-Old Children. Journal of cognitive neuroscience. 2024. 1-18
  • Shota Sawada, SunKyoung Kim, Masakazu Hirokawa, Kenji Suzuki. MirrorCampus: A Synchronous Hybrid Learning Environment That Supports Spatial Localization of Learners for Facilitating Discussion-Oriented Behaviors. Multimodal Technologies and Interaction. 2024
もっと見る
MISC (34件)：
  • 野口泰我, 廣川暢一, 道喜将太郎, 鈴木健嗣. スマートミラーを用いた個人応答特性に基づくメンタルヘルスの推定. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2024. 38th
  • 廣川暢一, 柏山美結, 松野竜太, 佐久間啓太, 亀田義男, 伊藤貴之. 弱学習器間の関係性に着目したアンサンブルモデルの可視化とMLOpsへの応用. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2024. 38th
  • 佐久間啓太, 松野竜太, 廣川暢一, 亀田義男. 運用中の予測ミス分析結果に基づく再学習用データの自動作成手法. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2024. 38th
  • 松野竜太, 佐久間啓太, 廣川暢一, 亀田義男. MLOpsを促進する予測モデルの運用時分類精度の推定誤差の改善. 人工知能学会全国大会論文集(Web). 2024. 38th
  • 廣川暢一, 日高紀久江, 宮原あずさ, 鈴木健嗣. 遷延性意識障害者における表情筋活動に基づく応答反応-2 事例による分析. 日本意識障害学会雑誌. 2023. 31. 1
もっと見る
特許 (4件)：
講演・口頭発表等 (16件)：
  • 水泳における四肢の協働状態を計測する着用型センサスーツの開発 第2報
    (日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM) 2018)
  • 自閉症児への動物介在療法の効果に関する定量的研究-笑顔生起とface to face behaviorの同期-
    (動物介在教育・療法学雑誌(Web) 2018)
  • 水泳における四肢の協働状態を計測する着用型センサスーツの開発
    (ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2017)
  • 人の水泳技能向上を支援する着用型トレーニング機器の開発
    (運動とスポーツの科学 2016)
  • 動物介在療法への応用を視野に入れた動物介在活動中およびロボット介在活動中に自閉症スペクトラム障がい児に生起する笑顔と社会的行動の関連性-笑顔識別インタフェースによる定量的解析-
    (動物介在教育・療法学雑誌(Web) 2016)
もっと見る
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (筑波大学)
受賞 (7件)：
  • 2024/09 - 情報処理学会 スポーツ情報学シンポジウム優秀発表賞 バスケットボールの訓練を支援するための大空間複合現実スタジアム
  • 2024/07 - 28th International Conference Information Visualisation (IV) Best Paper Award Interactive Visualization of Ensemble Decision Trees based on the Relations among Weak Learners
  • 2024/04 - 可視化情報学会 優秀ポスター賞 勾配ブースティング決定木の可視化に基づくインタラクティブな開発・運用支援手法
  • 2022/12 - 電子情報通信学会 最優秀インタラクティブ発表賞 ペア型ソーシャルロボットを用いた負の感情伝達に基づく遠隔非同期インタラクション
  • 2014/09 - 計測自動制御学会 計測自動制御学会技術賞 駐車運転技量育成のための力覚呈示を用いた運転行動支援システム
全件表示
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM