石黒啓司

イシグロヒロシ | hiroshi ishiguro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：神経科学一般

研究キーワード (3件)： CAGリピート病 , ポリグルタミン病 , 神経変性疾患

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (54件)：

MISC (45件)：

澤田浩秀, 石黒啓司, 山田晃司, 西井一宏. ハンチントン病における神経保護因子の発現に関する研究. 神戸常盤大学紀要. 2013. 6. 70-70
澤田浩秀, 石黒啓司, 山田晃司, 西井一宏. ハンチントン病における神経保護因子の発現に関する研究. 神戸常盤大学紀要. 2013. 6. 70-70
山田晃司, 沢田浩秀, 西井一宏, 市野直浩, 肥田岳彦, 石黒啓司, 永津俊治. 慢性ニコチン添加後のマウス脳内におけるNur77とEgr-1の発現変化. 解剖学雑誌. 2006. 81. Supplement. 174-174
宮野菜央, 木下誉富, 松原守, 松原守, 石黒啓司, 沖田鋼季, 多田俊治. ヒトFynキナーゼの構造特異性に関する研究. メディシナルケミストリーシンポジウム講演要旨集. 2006. 25th
山田晃司, 沢田浩秀, 西井一宏, 市野直浩, 肥田岳彦, 石黒啓司, 永津俊治. ニコチン除去によるマウス脳内のEgr1とNur77タンパク質の発現. 日本分子生物学会年会講演要旨集. 2005. 28th. 658

書籍 (6件)：

遺伝子分析科学
日本臨床検査同学院 2011
わかりやすい臨床監査医学(異常値のメカニズムと疾患のりかいのために)
廣川書店 2011
Dopamine neurons are not affected by expanded polyglutamine stretches in HD gene knock-in mice.
Catecholamine Research 2002
わかりやすい生化学(疾病と栄養の理解のために)(初版)
ヌーヴェルヒロカワ 1997
Kininogen as thiol proteinase inhibitor.
Walter ed Gruyter and Co. 1986

講演・口頭発表等 (18件)：

Preliminary X-ray analysis of human Frk kinase domain.
(XXI Congress of the International Union of Crystallography IUCR2008 (Osaka) 2008)
Characterization and crystallographic analysis of human Lyn tyrosine kinase domain.
(XXI Congress of the International Union of Crystallography IUCR2008 (Osaka) 2008)
Crystal structure of human ERK1 kinase mono-phosphorylated at Try204.
(XXI Congress of the International Union of Crystallography IUCR2008 (Osaka) 2008)
Expression, purification and crystallization of Aurora kinase C.
(XXI Congress of the International Union of Crystallography IUCR2008 (Osaka) 2008)
Crystal structure of human Lyn kinase domain.
(Asian Crystallographic Association 2007 conference(Taipei) 2007)

学歴 (3件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本神経科学学会 , 日本嫌気性菌感染症学会 , 日本臨床微生物学会 , 日本分子生物学会 , 日本生化学会

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石黒 啓司