研究者
J-GLOBAL ID:201801005040523316   更新日: 2024年10月28日

小宮 一毅

コミヤカズキ | Kazuki Komiya
所属機関・部署:
職名: 研究員
研究分野 (3件): 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論 ,  電子デバイス、電子機器 ,  薄膜、表面界面物性
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2027 イオン注入法を応用したインプリント技術の開発
  • 2020 - 2023 広帯域中性子検出器の開発
論文 (8件):
  • Komiya, K., Teranishi, Y., Yamaoka, H., Date, S., Yang, M. Prototyping of microelectrode devices applied by transfer printing. Japanese Journal of Applied Physics. 2024. 63. 6
  • Kazuki Komiya, Koki Nagata, Hidehiko Yamaoka, Shuichi Date, Yuito Miyashita, Min Yan. Investigation of vacuum measurement by nano-gap device. Electronics and Communications in Japan. 2023. 143. 12. 391-394
  • 小宮 一毅, 永田 晃基, 山岡 英彦, 伊達 修一, 宮下 惟人, 楊 明. ナノギャップデバイスによる真空度測定の検討. 電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌). 2023. 143. 12. 391-394
  • Y. Takeuchi, K. Komiya, T. Tamagawa, Y. Zhou. Development and properties of 100 mm-square size LTCC-GEM. Journal of Physics: Conference Series. 2020. 1498. 1. 012011-012011
  • Atsuhiko Ochi, Hikaru Setsuda, Kazuki Komiya, Yoko Takeuchi. Development of Micro Pixel Chamber using Low Temperature Co-fired Ceramics. 2019 IEEE Nuclear Science Symposium and Medical Imaging Conference (NSS/MIC). 2019
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MISC (10件):
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特許 (12件):
講演・口頭発表等 (14件):
  • 放電抑制を目指したLTCC-GEMの開発
    (日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 2018)
  • 積層セラミック技術を用いたガスセンサの要素技術開発
    (センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム(CD-ROM) 2017)
  • セラミックスを用いたガス電子増幅器用電極の開発
    (日本物理学会講演概要集(CD-ROM) 2017)
  • Development of a high reliability ceramic gas electron multiplier
    (13th Asian-Pacific Physics Conference 2016)
  • セラミックスを用いたガス電子増幅器用電極の開発
    (TIRIクロスミーティング要旨集 2016)
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学歴 (2件):
  • 2000 - 2002 電気通信大学大学院 電気通信学研究科 電子物性工学専攻
  • 1996 - 2000 電気通信大学 電気通信学部 電子物性工学科
学位 (1件):
  • 修士 (電気通信大学大学院)
経歴 (3件):
  • 2010/02 - 現在 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 開発本部開発第一部 電気電子技術グループ 研究員
  • 2007/02 - 2010/02 株式会社コベルコ科研 技術本部エレクトロニクス事業部 物理解析部 エンジニア
  • 2002/04 - 2006/05 東洋アルミニウム株式会社 箔事業部 開発営業部 エンジニア
所属学会 (1件):
一般社団法人 日本物理学会
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