ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201801005397398730   更新日: 2024年11月04日

永井 尚子

Nagai Naoko
クリップ
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 機能生物化学 ,  代謝、内分泌学 ,  病態医化学
研究キーワード (7件): エネルギー代謝 ,  視床下部 ,  レプチン ,  生活習慣病 ,  へパラン硫酸6-O-硫酸基転移酵素 ,  へパラン硫酸 ,  グリコサミノグリカン
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 視床下部ヘパラン硫酸によるレプチンシグナル伝達制御機構の解明
  • 2013 - 2017 病態における細胞外プロテオグリカンの役割:細胞挙動制御と組織構築機構
  • 2010 - 2012 ヘパラン硫酸によるエネルギー代謝制御機構の解明
  • 2010 - 2012 組織構築の維持と病態の組織改築におけるコンドロイチン硫酸プロテオグリカンの役割
  • 2006 - 2008 ヘパラン硫酸6O-硫酸基転移酵素によるアルツハイマー病進行仮説の検証
全件表示
論文 (20件):
もっと見る
MISC (43件):
もっと見る
書籍 (6件):
  • Glycoscience Protocols
    NIH National Library of Medicine 2023
  • Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials
    Springer Link 2015
  • コールドスプリングハーバー糖鎖生物学
    丸善 2010 ISBN:9784621083048
  • コールドスプリングハーバー糖鎖生物学
    丸善 2010 ISBN:9784621083048
  • コールドスプリングハーバー糖鎖生物学
    丸善 2010 ISBN:9784621083048
もっと見る
講演・口頭発表等 (23件):
  • 血清コンドロイチン硫酸量:健常者の健康診断データとの相関
    (日本生化学会大会(Web) 2022)
  • 視床下部ヘパラン硫酸によるレプチンシグナル伝達制御の検討
    (日本生化学会大会(Web) 2020)
  • 視床下部背内側核に発現しているヘパラン硫酸6-O-硫酸基転移酵素-2の解析
    (日本糖質学会年会要旨集 2019)
  • 中枢神経系に存在するヘパラン硫酸による体温調節への関与
    (日本生化学会大会(Web) 2018)
  • 中枢神経系に発現するヘパラン硫酸と体温調節
    (日本生化学会大会(Web) 2017)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 1995 - 1999 京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻
  • 1993 - 1995 京都大学大学院 理学研究科 生物科学専攻
  • 1989 - 1993 京都大学 理学部
経歴 (3件):
  • 2001/04 - 現在 愛知医科大学 分子医科学研究所
  • 2000/09 - 2001/03 長寿科学振興財団 リサーチ・レジデント
  • 1997/04 - 1999/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員
所属学会 (3件):
日本生化学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本糖質学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る