• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
詳細情報
関連リンク
探す

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID：201801005403769606   更新日: 2024年07月05日

鬼頭 宏彰

キトウ ヒロアキ | Kito Hiroaki
クリップ
所属機関・部署：
名古屋市立大学 大学院医学研究科 薬理学分野

名古屋市立大学 大学院医学研究科 薬理学分野 について


職名： 講師
ホームページURL (1件)： http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/pharma.dir/index.html
研究分野 (1件)： 薬理学
研究キーワード (2件)： 骨芽細胞 ,  イオンチャネル
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2021 - 2024 内向き整流性カリウムチャネルによる骨形成調節機構の解明とその応用
  • 2020 - 2024 腫瘍微小環境でのがん悪性化におけるカリウムチャネル調節の病態的意義解明
  • 2018 - 2021 慢性炎症疾患と組織線維化におけるイオンチャネルの病態生理学的役割
  • 2018 - 2021 骨形成制御におけるイオンチャネル発現・活性変動の役割と創薬への応用
  • 2016 - 2019 炎症慢性化によるイオンチャネル発現・活性変動の機序解明とその創薬への応用
全件表示
論文 (29件)：
  • Susumu Ohya, Hiroaki Kito, Junko Kajikuri, Yohei Yamaguchi, Miki Matsui. Transcriptional Up-Regulation of FBXW7 by KCa1.1 K+ Channel Inhibition through the Nrf2 Signaling Pathway in Human Prostate Cancer LNCaP Cell Spheroid Model. International Journal of Molecular Sciences. 2024. 25. 11. 6019-6019
  • Hiroaki Kito, Reiko Kawagishi, Takusei Ryu, Kyoko Endo, Junko Kajikuri, Wayne R. Giles, Susumu Ohya. KCa3.1 regulates cell cycle progression by modulating Ca2+signaling in murine preosteoblasts. Journal of Pharmacological Sciences. 2023. 153. 3. 142-152
  • Susumu Ohya, Miki Matsui, Junko Kajikuri, Hiroaki Kito, Kyoko Endo. Downregulation of IL-8 and IL-10 by the Activation of Ca2+-Activated K+ Channel KCa3.1 in THP-1-Derived M2 Macrophages. International journal of molecular sciences. 2022. 23. 15
  • Miki Matsui, Junko Kajikuri, Kyoko Endo, Hiroaki Kito, Susumu Ohya. KCa3.1 inhibition-induced activation of the JNK/c-Jun signaling pathway enhances IL-10 expression in peripherally-induced regulatory T cells. Journal of Pharmacological Sciences. 2022. 148. 1. 1-5
  • Susumu Ohya, Junko Kajikuri, Kyoko Endo, Hiroaki Kito, Miki Matsui. KCa1.1 K+ Channel Inhibition Overcomes Resistance to Antiandrogens and Doxorubicin in a Human Prostate Cancer LNCaP Spheroid Model. International Journal of Molecular Sciences. 2021. 22. 24. 13553-13553
もっと見る
MISC (10件)：
  • OHYA Susumu, KAJIKURI Junko, ENDO Kyoko, KITO Hiroaki. 腫瘍微小環境のin vitroモデルにおけるCa2+活性化カリウムチャンネルKCa1.1の役割. Journal of Physiological Sciences (Web). 2021. 71. Supplement 1
  • OHYA Susumu, KAJIKURI Junko, KITO Hiroaki. 腫瘍微小環境におけるCa2+活性化K+チャンネルの病態生理的意義. Journal of Physiological Sciences (Web). 2020. 70. Supplement 1
  • OHYA Susumu, MATSUI Miki, MATSUI Miki, KAJIKURI Junko, KITO Hiroaki, ENDO Kyoko, ENDO Kyoko, HASAGAWA Yuki, MURATE Shin-ya. ヒトT細胞リンパ腫におけるK+チャンネルKCa3.1の活性化によるIL-10転写の阻害. Journal of Physiological Sciences (Web). 2019. 69. Supplement 1
  • Fujimoto Mayu, Kito Hiroaki, Kajikuri Junko, Ohya Susumu, Ohya Susumu. ヒト乳癌細胞におけるClC-3 Cl-/H+輸送体阻害によるヒト上皮成長因子受容体2の転写抑制. Cancer Science (Web). 2018. 109. 9
  • OHYA Susumu, KAJIKURI Junko, KITO Hiroaki. ヒトT細胞リンパ腫HuT-78細胞におけるK+チャネル活性化剤によるIL-10転写抑制. 日本癌学会学術総会抄録集(Web). 2018. 77th
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2011 - 2014 名古屋市立大学 大学院薬学研究科 博士後期課程
  • 2009 - 2011 名古屋市立大学 大学院薬学研究科 博士前期課程
  • 2005 - 2009 名古屋市立大学 薬学部 製薬学科
学位 (1件)：
  • 博士(薬学) (名古屋市立大学)
経歴 (5件)：
  • 2023/04 - 現在 名古屋市立大学 大学院医学研究科 薬理学分野 講師
  • 2018/01 - 2023/03 名古屋市立大学 大学院医学研究科 薬理学分野 助教
  • 2014/10 - 2017/12 京都薬科大学 病態薬科学系 薬理学分野 助教
  • 2014/04 - 2014/09 日本学術振興会 特別研究員(PD)
  • 2013/04 - 2014/03 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
委員歴 (1件)：
  • 2018/04 - 現在 日本薬理学会 学術評議員
受賞 (2件)：
  • 2020/08 - American Physiological Society APSselect August 2020
  • 2013/03 - 生体機能と創薬シンポジウム2013 優秀発表賞
所属学会 (4件)：
日本癌学会 ,  日本薬学会 ,  日本生理学会 ,  日本薬理学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM