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研究者
J-GLOBAL ID:201801006299674785   更新日: 2024年07月12日

高松 芳樹

タカマツ ヨシキ | Takamatsu Yoshiki
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 神経科学一般
研究キーワード (5件): シャペロン ,  ミトコンドリア ,  シヌクレイン ,  パーキンソン病 ,  ショウジョウバエ
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2014 - 2017 αシヌクレインテトラマーの立体構造を特異的に認識する抗体の作製
  • 1999 - 2000 CaMキナーゼIIリン酸化カスケード下流で発現が増加する可塑性遺伝子の同定
  • 1998 - 1999 ヘリックス・ループ・ヘリックス転写因子による神経発生の制御機構の解析
  • 1996 - 1997 神経発生を負に制御するヘリックス・ループ・ヘリックス転写因子の作動機序
  • 1996 - 1996 CaMキナーゼIIの脳、神経系特異的転写制御因子の同定
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論文 (52件):
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MISC (9件):
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特許 (1件):
講演・口頭発表等 (6件):
  • シヌクレインの神経毒性により減少するミトコンドリアシャペロンの発現を制御する化合物の探索
    (生命科学系学会合同年次大会 2017)
  • α及びβシヌクレインを共発現させたトランスジェニックフライモデルでの網羅的トランスクリプトーム解析
    (日本分子生物学会年会 2016)
  • レビー小体型認知症で同定された2種類の変異型βシヌクレイン(P123H、V70M)は、ショウジョウバエ脳において異なるメカニズムで神経変性を引き起こす
    (日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会 2015)
  • レビー小体型認知症で同定された変異型βシヌクレイン(P123H,V70M)を導入したショウジョウバエの解析
    (日本分子生物学会年会 2013)
  • レビー小体型認知症で同定された変異型βシヌクレインを導入したトランスジェニックフライ
    (日本分子生物学会年会 2012)
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学位 (1件):
  • 博士(理学)
所属学会 (2件):
日本神経科学学会 ,  日本分子生物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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