研究者
J-GLOBAL ID:201801009645748510
更新日: 2024年03月03日
本間 由佳
ホンマ ユカ | Homma Yuka
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所属機関・部署:
明星大学 デザイン学部デザイン学科
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職名:
准教授
研究分野 (4件):
子ども学、保育学
, 教育工学
, 教育学
, デザイン学
研究キーワード (2件):
教育領域におけるデザインの可能性の探求
, コミュニケーションデザイン
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2025 自然災害のワークショップにおける子どもの心理変化量を測り学習へ生かすツールの開発
論文 (7件):
吉冨友恭. 児童の興味の視点をとり入れたダム施設学習のための教材開発. 環境教育学研究:東京学芸大学環境教育センター研究報告. 2018
福地昭輝, 竹内マヤ子, 宮本眞理子, 古徳麗子, 大見由香, 柴田啓一, 高畠扶貴. 保育者養成における社会力育成に向けたボランティア活動の実践と課題. 鶴川女子短期大学研究紀要. 2016. 34. 105-113
鈴木晶子. 保育者養成におけるウェブメディアを活用した表現領域の学習と展開 -「あそぶたうぇぶ」の実践から -. 鶴川女子短期大学研究紀要. 2016. 34. 121-125
吉冨友恭, 宮城一正. 官学連携による羽地ダムの教材開発ー小学生の壁新聞から興味・関心を分析ー. 建設情報誌しまたてぃ77. 2016
本間 由佳. 造形活動に対する苦手意識と題材研究 -キャラクターづくりを用いた授業実践より. 鶴川女子短期大学研究紀要. 2015. 33. 97-104
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講演・口頭発表等 (5件):
環境学習のフィールド授業実践をふまえた教材植物園の解説ツール開発 ー環境教育分野とデザイン分野の連携による取り組みからー
(日本環境教育学会第29回大会 2018)
利用者によるフィードバックを受けたダム教材の開発プロセス
(日本デザイン学会第65回春季大会 2018)
ダムに関する気づきを促す学校教材のデザイン 沖縄県・羽地ダムの事例より
(第64回日本デザイン学会春季研究発表大会 2017)
ダム資料館の展示への気づきを促す学校教材の作成
(第35回日本展示学会研究大会 2016)
環境教育における視覚伝達デザインの実践と考察 -小平 市民版環境配慮指針の制作を通じて-
(第26回日本環境教育学会大会 2015)
学歴 (3件):
2010 - 2013 東京学芸大学 大学院教育学研究科 美術教育専攻
2010 - 2011 Högskolan för Design och Konsthantverk
2006 - 2010 東京学芸大学 中等教育教員養成課程 美術専攻
学位 (2件):
教育学 学士 (東京学芸大学)
教育学 修士 (東京学芸大学)
経歴 (6件):
2021/04 - 現在 明星大学 デザイン学部デザイン学科 准教授
2018/04 - 2021/03 明星大学 デザイン学部 デザイン学科 助教
2018/04 - 2020/03 横浜保育福祉専門学校 非常勤講師
2014/04 - 2018/03 鶴川女子短期大学 専任講師
2013/04 - 2014/03 東京学芸大学附属小金井中学校 非常勤講師
2013/04 - 2014/03 特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所 研究員
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委員歴 (5件):
2017/04 - 現在 社団法人日韓デザイン協会 理事
2017/04 - 現在 特定非営利活動法人こがねい環境ネットワーク 理事
2014/04 - 現在 特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所 学術フェロー
2023/10 - 2024/03 立川市 クリーンセンター緩衝帯等の整備に係る アドバイザー
2018/08 - 日本環境教育学会 日本環境教育学会第29回大会広報担当
所属学会 (4件):
日本環境教育学会
, 日本デザイン学会
, 日本感性工学会
, 日本展示学会
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