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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
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MISC (6件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (5件)：
経歴 (2件)：
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大阪大学
大阪大学 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
- 2022 - 2027 無限次元統計モデルに基づくベイズ予測理論の構築とデータ解析手法の開発
- 2023 - 2026 連続時間量子フィードバック制御によるロバストな量子誤り訂正の開発
- 2020 - 2023 量子制御理論に基づく量子誤り訂正の理論・技術開発
- 2019 - 2023 古典・量子統計モデルの普遍的な客観事前分布の理論構築
- 2016 - 2019 ベイズ統計学に基いた量子測定最適化理論の構築
全件表示
- 複合対立仮説に対する量子仮説検定. 2025. 111. 3
- Masataka Kimizu, Fuyuhiko Tanaka, Akio Fujiwara. Adaptive quantum state estimation for two optical point sources. Physical Review A. 2024. 109. 3
- 片側切断指数型分布族のα平行事前分布. 2023. 14071. 226-235
- Masaki Yoshioka, Fuyuhiko Tanaka. Information-Geometric Approach for a One-Sided Truncated Exponential Family. Entropy. 2023. 25. 5. 769-769
- Kiseki Kameda, Fuyuhiko Tanaka. Reinforcement learning with Gaussian process regression using variational free energy. Journal of Intelligent Systems. 2023. 32. 1
- 田中 冬彦. 量子統計 : 理論の発展と物理実験への応用. システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集. 2015. 59. 3p
- 田中 冬彦. Noninformative prior in the quantum statistical model of pure states and generalized entropy (函数解析学による一般化エントロピーの新展開 : RIMS研究集会報告集). 数理解析研究所講究録. 2013. 1852. 192-204
- 田中 冬彦. 統計学の新たなフロンティアとしての量子統計 (量子論における統計的推測の理論と応用). 数理解析研究所講究録. 2013. 1834. 1-25
- 田中 冬彦. On existence of nontrivial unbiased tests in quantum hypothesis testing (量子論における統計的推測の理論と応用 : RIMS研究集会報告集). 数理解析研究所講究録. 2013. 1834. 56-67
- 田中 冬彦. On prior selection from the viewpoint of spectral density estimation (諸分野との協働による数理科学のフロンティア--RIMS研究集会報告集) -- (確率統計学における漸近的方法とその広がり). 数理解析研究所講究録. 2011. 1752. 77-84
- データ・AI利活用のための情報リテラシー入門
培風館 2025 - ベイズ最適化の活用事例
技術情報協会 2025
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片側切断指数型分布族のα平行事前分布
(第17回日本統計学会春季集会 2023) -
量子系における複合対立仮説の場合の検定手法
(第17回日本統計学会春季集会 2023) -
片側切断指数型分布族の情報幾何
(RIMS研究集会 “種々の統計的モデルにおける推測方式の有効性” 2023) -
片側切断指数型分布族のRiemann幾何学的性質
(2022年度統計関連学会連合大会 2022) -
負の三項モデル多様体のケーラー構造と優調和事前分布
(2022年度統計関連学会連合大会 2022)
- 2022/04 - 現在 大阪大学 全学教育推進機構 教授
- 2013/10 - 2022/03 大阪大学 基礎工学研究科 システム創成専攻 准教授
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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