• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201801010194045950   更新日: 2024年10月23日

松平 一成

マツダイラ カズナリ | Matsudaira Kazunari
所属機関・部署：
琉球大学 大学院医学研究科

琉球大学 大学院医学研究科 について


職名： 助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 京都大学  大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 
研究分野 (2件)： 自然人類学 ,  進化生物学
研究キーワード (4件)： 分子系統学 ,  分子生態学 ,  テナガザル ,  東南アジア
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2022 - 2025 全ゲノムシーケンシングによるカニクイザルの交雑の詳細の解明
  • 2019 - 2023 インドネシアにおけるストレスと非感染性疾患のゲノム疫学国際共同研究
  • 2019 - 2023 ゲノムワイド解析によるテナガザル自然交雑集団の遺伝的動態の解明
論文 (20件)：
  • Pietro Giorgio Spezia, Kazunari Matsudaira, Fabio Filippini, Takako Miyamura, Keiko Okada, Yoshiro Nagao, Takafumi Ishida, Tetsuya Sano, Mauro Pistello, Fabrizio Maggi, et al. Viral load of Torquetenovirus correlates with Sano’s score and levels of total bilirubin and aspartate aminotransferase in Kawasaki disease. Scientific Reports. 2023. 13. 1
  • Takuro Furusawa, Takuya Koera, Rikson Siburian, Agung Wicaksono, Kazunari Matsudaira, Yoshinori Ishioka. Time-series analysis of satellite imagery for detecting vegetation cover changes in Indonesia. Scientific Reports. 2023. 13. 1
  • Aru Toyoda, Tamaki Maruhashi, Suchinda Malaivijitnond, Kazunari Matsudaira, Zin Arai, Ikki Matsuda, Hiroki Koda. Macaque progressions: passing order during single-file movements reflects the social structure of a wild stump-tailed macaque group. Primates. 2023. 64. 3. 351-359
  • Phyu Pyar Tin, Kazunari Matsudaira, Aye Mi San. Phylogeography of Long-tailed Macaque, Macaca fascicularis aurea I. Geoffroy [1831] from Mon and Kayin States, Myanmar. Journal of the Myanmar Academy of Arts and Science. 2023. 21. 3. 11-20
  • No No Wai, Kazunari Matsudaira, Takafumi Ishida, Aye Mi San. Genetic Diversity of White-Handed Gibbon Hylobates lar (Linnaeus, 1771) at Ywar Kaing Kaung Village in Dawna Mountain Range Corridor. Journal of the Myanmar Academy of Arts and Science. 2023. 21. 3. 1-10
もっと見る
MISC (2件)：
  • 日本霊長類学会アンケート調査ワーキンググループ, 森光由樹, 清野未恵子, 山梨裕美, 蔦谷匠, 豊田有, 松平一成, 木下勇貴, 武真祈子, 北山遼. 日本霊長類学会会員を対象とした日本霊長類学会の将来構想に関する2022年のアンケート結果について. 霊長類研究. 2023. 39. 1. 13-34
  • 松平 一成. テナガザルの樹上の世界. Zooよこはま. 2013. 87. 4-7
書籍 (2件)：
  • 霊長類学の百科事典
    丸善出版 2023
  • 日本のサル学のあした-霊長類研究という「人間学」の可能性
    京都通信社 2012
学歴 (3件)：
  • 2006 - 2012 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻
  • 2004 - 2006 東京大学 理学部 生物学科
  • 2002 - 2004 東京大学 教養学部 理科二類
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (東京大学)
経歴 (10件)：
  • 2023/04 - 現在 琉球大学 助教
  • 2021/04 - 現在 京都大学
  • 2021/04 - 2023/03 京都大学 研究員
  • 2017/09 - 2021/03 東京大学 特任研究員
  • 2018/06 - 2019/03 北里大学 嘱託職員
全件表示
委員歴 (2件)：
  • 2024 - 現在 Natural History Bulletin of the Siam Society Subject Editor
  • 2024 - 現在 Primates Associate Editor
受賞 (5件)：
  • 2022/09 - 日本野生動物医学会論文賞
  • 2019/10 - 第73回日本人類学会大会ポスター発表賞
  • 2018/10 - 第46回内藤コンファレンス 優秀ポスター発表賞
  • 2015/07 - 第10回日本霊長類学会優秀発表賞(最優秀口頭発表賞)
  • 2011/07 - 第6回日本霊長類学会優秀発表賞(最優秀ポスター発表賞)
所属学会 (5件)：
International Primatological Society ,  日本解剖学会 ,  日本進化学会 ,  日本人類学会 ,  日本霊長類学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM