研究者

J-GLOBAL ID：201801010341259758 更新日: 2024年07月10日

城塚可奈子

Kanako Shirotsuka

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：植物保護科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2022 - 2025 特定外来生物クビアカツヤカミキリの新たな定着地の早期発見・早期駆除システムの開発

論文 (22件)：

柴尾学, 浜崎健児, 城塚可奈子. ミナミキイロアザミウマ1齢幼虫および成虫に対する各種薬剤の殺虫効果. 関西病虫害研究会報(Web). 2023. 65
城塚可奈子, 金子修治. 大阪府におけるミナミキイロアザミウマに対する各種薬剤の殺虫効果. 関西病虫害研究会報(Web). 2023. 65
柴尾学, 城塚可奈子, 金子修治, 岩崎大樹. 赤色LED光照射および光反射シート被覆が施設ナスのネギアザミウマの発生に及ぼす影響. 関西病虫害研究会報. 2022. 64
金子修治, 城塚可奈子. IoT自動撮影カメラを装着した粘着式フェロモントラップによるシロイチモジヨトウの日別誘殺数の即日把握:現地キク圃場での検証. 関西病虫害研究会報. 2022. 64
城塚可奈子, 金子修治. 大阪府における各種作物に発生したオンブバッタ属2種の構成比と外来種アカハネオンブバッタに対する薬剤の殺虫効果. 関西病虫害研究会報. 2021. 63

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MISC (3件)：

城塚可奈子, 矢野修一. イモムシに喰われるハダニ. 第20回日本ダニ学会高知大会. 2011
矢野修一, 城塚可奈子. ミカンハダニは何故アゲハチョウの幼虫にむざむざ食われるのか. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2011. 55th. 81
矢野修一, 城塚可奈子. ミカンハダニは何故アゲハチョウの幼虫にむざむざ喰われるのか. 個体群生態学会大会プログラム・講演要旨集. 2011. 27th. 44

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