ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:201801010386039147   更新日: 2025年03月22日

北澤 純

Kitazawa Jun
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 免疫学 ,  産婦人科学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2025 子宮内膜症に対するラクトフェリンに着目した治療法の開発
  • 2020 - 2022 慢性子宮内膜炎が子宮内膜免疫担当細胞に及ぼす影響の解析
  • 2019 - 2022 慢性子宮内膜炎に対するラクトフェリンに着目した治療法開発
論文 (56件):
  • 北澤 純, 竹林 明枝, 花田 哲郎, 松田 淑恵, 賀勢 諒, 辻 俊一郎, 村上 節. AMHから卵巣刺激に対する反応良好と予想されたにも関わらず不妊治療に難渋した1症例. 滋賀県産科婦人科雑誌. 2024. 16. 11-16
  • 鯉川 優, 高橋 顕雅, 北澤 純, 大橋 瑞紀, 鯉川 彩絵, 中多 真理. 当院におけるジノプロストン腟内留置剤の使用経験. 日本産科婦人科学会雑誌. 2024. 76. 臨増. S-567
  • 鯉川 優, 高橋 顕雅, 北澤 純, 大橋 瑞紀, 鯉川 彩絵, 中多 真理. 当院におけるレボノルゲストレル放出子宮内システム(LNG-IUS)の使用後1年以内に使用中止に至った症例の検討. 日本女性医学学会雑誌. 2023. 31. 1. 131-131
  • 鯉川 彩絵, 北澤 純, 大橋 瑞紀, 平田 貴美子, 中多 真理, 高橋 顕雅. 当院における新型コロナウイルス感染症妊婦の分娩に対する取り組み. 滋賀県産科婦人科雑誌. 2023. 15. 28-28
  • 北澤 純, 高橋 顕雅, 鯉川 彩絵, 大橋 瑞紀, 平田 貴美子, 中多 真理. 当院におけるvaginal Natural Orifice Transluminal Endoscopic Surgery(vNOTES)の初期経験. 滋賀県産科婦人科雑誌. 2023. 15. 29-29
もっと見る
MISC (50件):
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る