- 2024 - 2029 「醜の美学」の体系化:カント美学をたよりに
- 2023 - 2028 「態度適合理論/分析」に基づいて「尊厳」を「絶対的価値」として分析すること
- 2023 - 2028 尊厳学の確立:尊厳概念に基づく社会統合の学際的パラダイムの構築に向けて
- 2024 - 2025 女性を抑圧するフェミニスト・アート?:トランスの女性と少女の表象を事例として
- 2023 - 2024 ジェンダー平等を推進するフェミニスト・アート:男性による女性支配としての美を脱却する芸術実践
- 2020 - 2024 「自然の醜さ」とは何か?:不快の感情に基づく美学的解明
- 2022 - 2023 国際的な取組みへのコミットメントを通じた本学におけるジェンダー平等(SDG5)の推進
- 2022 - 2023 本学におけるセクシュアル・マイノリティの包摂と支援およびSOGIの多様性推進のあり方についての研究
- 2022 - 2023 近代美学における美の概念をジェンダーの視点から批判する:認識能力および心の能力によるジェンダー不平等の隠蔽について
- 2020 - 2021 「自然の醜さ」とは何か?
- 2019 - 2021 カント美学における醜さ:「醜の美学」の体系化に向けて
- 2019 - 2020 環境倫理思想の再構成--カント美学からのアプローチ
- 2016 - 2019 環境美学における自然美論の発展的基礎付け
- 2013 - 2018 尊厳概念のアクチュアリティ--多元主義的社会に適切な概念構築に向けて--
- 2014 - 2017 カントの絶対的価値概念の現代的定式化
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