菅文彦

Kan Fumihiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経営学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (9件)：

舟橋弘晃, 菅文彦, 桂田隆行, 間野義之. スタジアム・アリーナの整備効果 : 実証研究のシステマティック・マッピングレビュー. スポーツマネジメント研究. 2021. 12. 2. 3-32
菅文彦, 舟橋弘晃, 間野義之. プロスポーツチームの総経済価値と価値構造:仮想的市場評価法(CVM)による実証分析. スポーツ産業学研究. 2020. 30. 3. 263-273
舟橋弘晃, 菅文彦, 桂田隆行, 間野義之. スタジアム整備構想におけるステークホルダーの特定と類型化:北九州スタジアムのケース・スタディ. スポーツ産業学研究. 2020. 30. 2. 131-149
菅文彦, 古川拓也, 舟橋弘晃, 間野義之. チーム・アイデンティフィケーションと地域愛着間の媒介変数に関する考察. スポーツ産業学研究. 2018. 28. 4. 321-335
菅文彦. チーム・アイデンティフィケーションと地域愛着の関係分析. 早稲田大学スポーツ科学研究科博士学位論文. 2018

MISC (7件)：

菅文彦, 黒澤寛己,坂中勇亮, 古川拓也. 大規模自治体における地域資源・ネットワークを活用した部活動地域移行のモデル形成・検証. 2023
大河正明, 菅文彦, 吉倉秀和, 坂中勇亮, 古川拓也. 大学リソースを活用した部活動の地域移行の受け皿整備の検証. 経済産業省「未来の教室」実証事業. 2022
菅文彦. スポーツを活かした地域活性化. 日経研月報. 2021. 514. 46-50
菅文彦. スポーツが有する公共性の考察:地域住民による知覚の視点から. 大阪成蹊大学紀要. 2020. 6
菅文彦. プロスポーツチームと自治体の公民連携一側面 - Jリーグクラブと自治体間の協定事例 -. 地域活性研究. 2019. 10

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

人口減少とスポーツの変容 -ご当地スポーツへの着目-
(日本スポーツ産業学会第32回大会 2023)
「ご当地スポーツ」の伝播と受容 ~ペーロン・ドラゴンボートが地域に及ぼす価値の視点から~
(日本スポーツ産業学会第31回大会 2022)
Jクラブの経営とファイナンス戦略に関する考察 -クラブの公共財としての価値算定-
(日本スポーツ産業学会第30回大会 2021)
プロスポーツチームの知覚価値に関する尺度開発に向けて
(日本スポーツ産業学会第29回大会 2020)
公共財としてのプロスポーツクラブの価値評価
(日本スポーツ産業学会第28回大会 2019)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

受賞 (2件)：

2023/08 - Asian Association for Sport Management Outstanding Poster Award A Multi-Criteria Decision-Making Model for Stadium Site Selection
2018/02 - 早稲田大学スポーツ科学学術院濱野吉生記念褒賞

所属学会 (6件)：

日本体育・スポーツ政策学会 , 地域活性学会 , 日本スポーツマネジメント学会 , 日本スポーツ産業学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本スポーツ社会学会

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菅 文彦