研究者
J-GLOBAL ID:201801012147407994
更新日: 2024年02月01日
中村 昌子
Nakamura Masako
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研究分野 (1件):
基礎看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2020 - 2024 巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究
2014 - 2016 運動課題とアナロゴンを用いた看護技術指導についての基礎的研究
2011 - 2012 基礎看護教育におけるメタファ使用の可能性
論文 (13件):
中村 昌子, 櫻井 美奈, 山住 康恵, 池田 康子, 中原 るり子, Masako Nakamura, Mina Sakurai, Yasue Yamazumi, Yasuko Ikeda, Ruriko Nakahara. 臥床患者の水平移動法の違いによる看護学生の主観的な容易性の検討. 共立女子大学看護学雑誌 = Kyoritsu journal of nursing. 2018. 5. 16-25
山住 康恵, 櫻井 美奈, 中村 昌子, 池田 康子, 横山 晶子, 中原 るり子, Yasue Yamazumi, Mina Sakurai, Masako Nakamura, Yasuko Ikeda, et al. ブレンディッドラーニングを用いた基礎看護技術の授業を試みて : ベッドメイキングの単元を事例として. 共立女子大学看護学雑誌 = Kyoritsu journal of nursing. 2018. 5. 26-34
中村 昌子, 櫻井 美奈, 山住 康恵, 池田 康子, 髙橋 あい, 中原 るり子, Masako Nakamura, Mina Sakurai, Yasue Yamazumi, Yasuko Ikeda, et al. 臥床患者の上方水平移動法の比較分析. 共立女子大学看護学雑誌 = Kyoritsu journal of nursing. 2017. 4. 19-24
大澤 久美枝, 中村 昌子, 長谷川 真美. 実際の看護活動の見学から学生が目標と捉えた看護師像 : 基礎看護学実習Iを振り返ったインタビュー結果からの考察(第1報). 東都医療大学紀要. 2016. 6. 1. 21-26
中村 昌子, Masako Nakamura. 達成感を考慮した基礎看護技術「胸骨圧迫法」の授業方法 : コーチング・フロー下野流学習サイクルの効果. 共立女子大学看護学雑誌 = Kyoritsu journal of nursing. 2016. 3. 11-20
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MISC (25件):
中村 昌子. 看護技術のコーチング : 心躍る創造. 防衛医科大学校雑誌. 2022. 47. 1. 19-27
山住 康恵, 櫻井 美奈, 中村 昌子, 竹安 晶子, 中原 るり子. A大学看護学生のベッドメイキングにおけるボディメカニクス習得に関する研究. 日本看護学教育学会誌. 2021. 30. 3. 75-87
中村, 昌子, 櫻井, 美奈, 山住, 康恵, 竹安, 晶子, 畑山, 律子, 中原, るり子. オンデマンド看護過程展開とハイブリッド基礎看護学実習のための看護教育方法の提案. 2021. 8. 45-53
中原 るり子, 櫻井 美奈, 中村 昌子, 山住 康恵, 竹安 晶子, 畑山 律子. 2020年度共立女子大学看護学部 基礎看護学実習Iの実践報告 (特集 学生の実践力を養う 臨地実習の代替策) -- (臨地実習の代替策として行われた演習事例). 看護展望. 2020. 45. 13. 1212-1217
櫻井 美奈, 中村 昌子, 山住 康惠, 竹安 晶子, 中原 るり子. 005 ボディメカニクス技術の向上に対する撮影学習法の効果. 日本看護研究学会雑誌. 2020. 43. 3. 3_396-3_396
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講演・口頭発表等 (5件):
3)胸骨圧迫法の習得におけるアナロゴンの活用効果
(日本看護研究学会雑誌 2016)
228)見学実習を通して学生が目標としてとらえた看護師像:-インタビュー結果からの考察-(第1報)
(日本看護研究学会雑誌 2015)
57) 看護技術指導へのアナロゴンの活用に関する検討
(日本看護研究学会雑誌 2015)
スポーツコーチングから看護技術指導への模索
(日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2013)
177)基礎看護実習における技術体験内容と看護診断の現状
(日本看護研究学会雑誌 2009)
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