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所属機関・部署：
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目白大学 外国語学部 英米語学科
目白大学 外国語学部 英米語学科 について
競争的資金等の研究課題 (10件)：
- 2024 - 2027 脳波分析による間接的発話動機の研究:意図理解ネットワークと報酬系の因果的相互作用
- 2021 - 2024 ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明
- 2021 - 2024 間接的発話を材料とした言語コミュニケーションにおける意図理解メカニズムの研究
- 2020 - 2023 加齢による意思決定過程の変容に影響を及ぼす心理的・環境的要因の解明
- 2016 - 2021 ライフスタイルと脳の働き -超高齢社会を生き抜くための心理科学-
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- Marcelo Kakihara, Xueyan Wang, Shoko Iwasaki, Takahiro Soshi, Masatoshi Yamashita, Kaoru Sekiyama. The association between music performance skills and cognitive improvement in a musical instrument training program for older adults. Psychology of Music. 2024
- Takahiro Soshi. Neural Coupling between Interhemispheric and Frontoparietal Functional Connectivity during Semantic Processing. Brain Sciences. 2023
- Mariko Shirai, Takahiro Soshi. Hierarchical memory representation of verbal and nonverbal features for emotion. Current Psychology. 2022
- Atsushi Matsumoto, Takahiro Soshi, Norio Fujimaki, Aya S. Ihara. Distinctive responses in anterior temporal lobe and ventrolateral prefrontal cortex during categorization of semantic information. Scientific Reports. 2021. 11. 1. 13343-13343
- Mariko Shirai, Takahiro Soshi. The Role of Bodily Expression in Memory Representations of Sadness. Journal of Nonverbal Behavior. 2021. 45. 3. 367-387
- 菊池 安希子, 曽雌 崇弘. Short-Term Assessment of Risk and Treatability(START)から見た医療観察法通院処遇中の自傷・自殺企図者の特徴. 司法精神医学. 2022. 17. 1. 111-112
- 河野稔明, 曽雌崇弘, 小池純子, 藤井千代, 竹田康二, 平林直次. 医療観察法における専門的医療の向上と普及に資する研究 医療観察法対象者の類型化に関する研究. 医療観察法における専門的医療の向上と普及に資する研究 令和3年度 総括・分担研究報告書(CD-ROM). 2022
- 河野 稔明, 曽雌 崇弘, 菊池 安希子, 藤井 千代. 共通評価項目のスコア変化からみた医療観察法入院対象者の治療経過パターン. 司法精神医学. 2021. 16. 1. 120-120
- 曽雌 崇弘, 永岑 光恵. 皮膚電気抵抗反応(SCR)関数を用いたリスク回避行動の分析. 日本心理学会大会発表抄録集. 2021. 85回. 108-108
- 曽雌崇弘, 永岑光恵, 福田恵美子, 竹内あい. 情報曖昧性と時間的圧迫状況における意思決定パターンと自律系生理活動のモデリング. 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所研究報告会プログラム・抄録集(Web). 2021. 32nd
- 快不快の判別
- スパースモデリングを利用した痛みの分類および瞬間痛の判別
- 〈不思議〉に満ちたことばの世界
2017 - 「ことばの思想家50人-重要人物からみる言語学史-」
朝倉書店 2016 - 言語科学の真髄を求めて
ひつじ書房 2006
-
悲しみエピソードの世代間比較ーネットワーク分析を用いてー
(日本心理学会第86 大会 2022) -
皮膚電気抵抗反応(SCR)関数を用いたリスク回避行動の分析.
(日本心理学会第85回大会 2021) -
悲しみの身体表出の泣き表出語の関連.
(日本心理学会第85回大会 2021) -
悲しみを表現する身体表出.
(日本心理学会第84回大会) -
Neural plasticity with and without short-term exercise-intervention in healthy elderly people.
(26th Annual Meeting of the Organization of Human Brain Mapping)
- 2002 - 2007 東京都立大学大学院 人文科学研究科 英文学専攻 博士課程
- 1999 - 2002 東京都立大学大学院 人文科学研究科 英文学専攻 修士課程
- 1996 - 1998 東京学芸大学 教育学部 聴覚障害児教育学科
- 1989 - 1994 慶應義塾大学 文学部 哲学科
- 博士(文学) (東京都立大学)
- 2020/10 - 2022/03 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所
- 2018/01 - 2020/10 京都大学大学院 総合生存学館
- 2018/06 - 2018/12 大阪大学大学院 生命機能研究科 痛みのサイエンス・イノベーション共同研究講座
- 2017/07 - 2018/06 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 脳情報工学研究室
- 2017/01 - 2017/07 大阪大学発ベンチャー企業 Pain Research and Innovation Co.,Ltd. (現PaMeLa) 研究開発部
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- 2022/01 - 日本心理学会第85回大会 特別優秀発表賞 悲しみの身体表出の泣き表出語の関連
- 2017/08 - 情報処理学会 2017年度情報処理学会 山下記念研究賞(バイオ情報学分野)
- 2009/10 - 日本時間生物学会 第16回日本時間生物学会学術大会 優秀発表賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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