増永悦子

マスナガエツコ | Masunaga Etsuko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：臨床看護学 , 教育学 , その他

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (12件)：

増永悦子. 一宮市における終末期医療・看護に関する資源の様相 -看看連携の緩和ケアネットワークの構築に向けて. 一宮研伸大学紀要. 2024. 3. 1. 19-28
増永悦子, 馬場美穂, 小澤直樹, 小野寺美佳, 安藤詳子. 大学における地域完結型の看護実習教育プログラムへの提案 -新型コロナウイルス感染症対策下の3年間の総合看護実習の経験を基にして. 一宮研伸大学紀要. 2024. 3. 1. 29-34
鈴江智恵, 肥田武, 増永悦子, 大久保清子. 一宮研伸大学における学生ボランティア活動登録制度の導入 SDGs活動における地域貢献を目指して. 一宮研伸大学紀要. 2023. 2. 1. 39-43
増永悦子. 日本の乳がんサバイバーによるピアサポートに関する質的研究の文献レビュー. 一宮研伸大学紀要. 2023. 2. 1. 13-22
野村千文, 石井成郎, 増永悦子, 肥田武, 榊原久孝. 看護学生と地域住民による交流会の実践. 一宮研伸大学紀要. 2022. 1. 1. 21-25

MISC (13件)：

増永悦子, 大谷尚, 野村千文, 馬場美穂. 訪問看護師による在宅終末期のACPに関する語りの分析. Palliative Care Research(1880-5302)16巻Suppl._Tokai-Hokuriku. 2021. S731
佐藤ゆかり, 増永悦子, 坂恒彦. 日本の看護系大学生を対象にしたグループ学習によるクリティカルシンキング能力の影響と効果. 日本看護科学学会学術集会講演集第41回. 2021. P1-41
増永悦子, 大谷尚, 久保昭仁, 恒川典子, 間瀬隆弘. 地域がん診療連携拠点病院の医療者が支援する乳がんサロン会の機能と課題. 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集18回. 2013. 532-532
増永悦子, 恒川典子. 同病者の支援に関する乳がん患者会リーダーの語りの分析. 日本がん看護学会誌. 2013. 27. 412-412
森莉那, 増永悦子. 日本における思春期・青年期がん患者を対象とした研究の動向と課題. 日本がん看護学会誌. 2013. 27. 394-394

講演・口頭発表等 (14件)：

ある訪問看護師の語りのナラティブアプローチ - 終末期看護に関する課題と価値観の形成過程
(第44 回日本死の臨床研究会年次大会 2023)
日本の看護系大学生を対象にしたグループ学習によるクリティカルシンキング能力の影響と効果
(第41回日本看護科学学会学術集会 (WEB) 2021年11月19日~12月28日)
訪問看護師による在宅終末期のACPに関する語りの分析
(日本緩和医療学会第3回東海・北陸支部学術大会(WEB) 2021)
Effects of Critical Thinking Through Group Learning in Japanese Undergraduate Nursing Students,
(World Association of Lesson Studies 2017)
看護系大学生の批判的思考の情緒的側面の様相
(第47回日本看護学会(看護教育) 2016)

学位 (3件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本死の臨床研究会 , 日本スピリチュアルケア学会 , 日本医学教育学会 , 日本緩和医療学会 , 日本がん看護学会 , 日本看護科学学会

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