研究者
J-GLOBAL ID:201801013748922353
更新日: 2024年10月02日
児玉 悠希
コダマ ユウキ | Kodama Yuki
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所属機関・部署:
東京情報大学 看護学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (10件):
看護情報
, リアルワールドデータ
, IoT
, ヘルスリテラシー
, 看護管理
, 重症度、医療・看護必要度
, 計量心理尺度
, 首尾一貫感覚(SOC)
, レジリエンス
, 性格特性(big five)
競争的資金等の研究課題 (4件):
2024 - 2028 機械学習を用いた高齢者の危険行動予測モデルの開発
2020 - 2024 情報通信技術を用いた看護定量化に関する研究
2021 - 2024 Withコロナ社会における心血管疾患患者の疾患管理行動再構築支援ツールの開発
2018 - 2019 患者に提供される看護量予測方法に関する研究-ビッグデータを活用した看護量予測-
論文 (11件):
北林真美, 児玉悠希, 菖蒲澤幸子. 紙上事例を用いる看護過程の教授方法の検討-1年次生の看護診断名抽出の傾向と学びの振り返りの記述から-. 日本看護学教育学会誌. 2024. 33. 3. 151-159
看護師の人員配置適正化に向けた新たな時間軸の導入-無線通信技術を活用した看護の定量化-. 学位論文(博士). 2023
児玉 悠希, 芳賀 邦子, 時田 礼子, 大山 一志, 岸田 るみ, 金子 仁子. 高齢者を対象とした日本語版HLS-Q12に関する尺度評価. 日本公衆衛生雑誌. 2023. 70. 4. 252-260
Yuki Kodama. Development of a Measurement System to Evaluate Bedside Stay Time. Japan Journal of Medical Informatics. 2022. 42. 2. 61-71
児玉悠希. 重症度、医療・看護必要度による患者と看護師の接触時間の説明率. 医療情報学. 2021. 41. 4. 191-198
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MISC (4件):
金子仁子, 芳賀邦子, 大山一志, 井坂智子, 室岡陽子, 金丸友, 岸田るみ, 児玉悠希, 菅原久純, 石井優香, et al. 「認知症とともに歩むまちづくりシンポジウム2023」の実施結果からのヘルスケア実践研究センターにおける活動の方向性の検討. 東京情報大学研究論集. 2024. 27. 2. 1-13
児玉悠希. ベッドサイド滞在時間計測システムの開発. 第41回医療情報学連合大会論文集. 2021
児玉悠希. 患者と看護師の接触時間に関する研究-患者個別要因による接触時間の違い-. 第22回日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2021. 125-126
北林真美, 菖蒲澤幸子, 児玉悠希. 紙上事例を用いる看護過程の教授方法の検討-1年次生の学びの振り返りの記述から-. 日本看護学教育学会誌. 2021. 31
書籍 (5件):
看護DX実践ガイド
日総研 2024 ISBN:9784776019503
看護技術論Iワークブック~アクティブラーニングで身につける!生活援助技術~
東京農業大出版会 2024
Clinical Study Vol.41(3):特集1新学期先取り!! はじめての看護過程
メジカルフレンド社 2020
看護きろくと看護過程 Vol.26(2):【「Aが書けない」などの困ったを解決 記載事例と要点解説で分かる!SOAP記録のツボ】看護記録が苦手な理由とSOAPのおさらい
日総研 2016
看護きろくと看護過程 Vol.25(6):【情報収集から看護計画立案までの苦手意識克服!】新人看護師が陥りがちな情報収集・アセスメントの問題点と対策
日総研 2016
講演・口頭発表等 (16件):
5年先、25年先、125年先の看護業務支援テクノロジーを考える
(第25回日本医療情報学会看護学術大会 2024)
看護教育者向けChatGPTを用いたGPTs活用:インタラクティブ教育ツールの開発と応用
(日本看護研究学会第50回学術集会 2024)
本学のコミュニティ・カフェ併設の健康相談来所者の健康状態等の特徴と開設意義
(第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
高齢者のヘルスリテラシーとインターネット利用の関連
(第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
INSOMNIA AND ASSOCIATED FACTORS IN NURSING STUDENTS DURING THE COVID-19 PANDEMIC: A CROSS-SECTIONAL STUDY
(25th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference 2022)
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Works (1件):
ベッドサイド滞在時間計測システム
児玉悠希 2021 -
学歴 (5件):
2024 - 東京大学大学院医学系研究科 医療リアルワールドデータ活用人材育成事業
- 2023 東京情報大学大学院 総合情報学研究科(論文博士)
2021 - 2022 名古屋大学 メディカルAI人材養成産学協働拠点(AI-MAILs)
2015 - 2018 日本赤十字秋田看護大学大学院 看護学研究科
2007 - 2010 日本赤十字秋田短期大学 看護学科
学位 (2件):
修士(看護学)
博士(総合情報学)
経歴 (6件):
2024/04 - 現在 東京情報大学 看護学部 看護学科 准教授
2021/04 - 2023/03 東京情報大学 看護学部 助教
2019/04 - 2021/03 日本赤十字秋田看護大学 看護学部 助教
2015/09 - 2019/03 日本赤十字秋田看護大学 看護学部 助手
2012/04 - 2015/08 社会医療法人木下会 千葉西総合病院 看護師
2010/04 - 2012/03 秋田赤十字病院 看護師
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委員歴 (2件):
2024/01 - 現在 日本医療情報学会看護部会 看護業務支援デバイスWG
2020/05 - 2021/03 公益社団法人秋田県看護協会 看護学会委員会 副委員長
所属学会 (6件):
日本看護研究学会
, 看護理工学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本看護学教育学会
, 日本医療情報学会
, 日本看護科学学会
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