研究者
J-GLOBAL ID:201801014171829061   更新日: 2024年08月08日

若山 修一

ワカヤマ シュウイチ | Wakayama Shuichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 地域住民・学生ボランティア協同による永続的介護予防システムの構築と効果検証
論文 (32件):
  • 若山 修一, 藤田 好彦, 佐々木 剛, 唯根 弘, 堀田 和司. 地域在住高齢者の栄養素摂取量とサルコペニア診断基準項目との関連. 茨城県作業療法士会機関誌. 2024. 19. 39-39
  • Shuichi Wakayama, Yoshihiko Fujita, Keisuke Fujii, Takeshi Sasaki, Hiroshi Yuine, Kazushi Hotta. Skeletal Muscle Mass and Higher-Level Functional Capacity in Female Community-Dwelling Older Adults. International journal of environmental research and public health. 2021. 18. 13
  • Keisuke Fujii, Yuya Fujii, Yuta Kubo, Korin Tateoka, Jue Liu, Koki Nagata, Shuichi Wakayama, Tomohiro Okura. Association between Occupational Dysfunction and Social Isolation in Japanese Older Adults: A Cross-Sectional Study. International journal of environmental research and public health. 2021. 18. 12
  • Kazuhiro Miyata, Tomoyuki Matsuda, Yoshihiko Fujita, Shuichi Wakayama, Takeshi Sasaki, Kazushi Hotta. Influences of remote exercise training for community-dwelling older adults in Japan during the COVID-19 pandemic. Journal of Physical Therapy Science. 2021. 33. 11. 828-831
  • 若山 修一, 藤田 好彦, 岸本 浩, 藤井 啓介, 堀田 和司. 地域在住高齢者における骨格筋量と高次生活機能との関連. 日本作業療法学会抄録集. 2020. 54回. PN-19
もっと見る
講演・口頭発表等 (19件):
  • 地域在住高齢者を対象とした生活範囲の違いによる認知機能・身体機能の検討
    (日本作業療法学会抄録集 2019)
  • 地域在住女性高齢者における外出頻度の改善を規定する要因 首尾一貫感覚(SOC)に注目して
    (日本作業療法学会抄録集 2019)
  • 地域在住高齢者の閉じこもり予防プログラムの検討
    (日本作業療法学会抄録集 2018)
  • 地域住民と学生ボランティアを活かした転倒・認知症予防の取り組み
    (日本作業療法学会抄録集 2018)
  • 地域在住高齢者における趣味的活動への興味と実施が身体および認知機能に及ぼす影響
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2017)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 2018 筑波大学 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻
学位 (1件):
  • 博士(ヒューマン・ケア科学) (筑波大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る